プロフィール

ta ke3

Author:ta ke3
FC2ブログへようこそ!


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


20181020 一ノ倉沢烏帽子沢奥壁 南稜

メンバー:Tak、Suz、Fuj(報告)
天候:曇り、雨

初めての一ノ倉沢登攀!紅葉の中で気持ち良く登りたい!という計画でしたが… 途中で雨が降り出したため、2ピッチ目で危険と判断し撤退しました。
私の雨男パワーが炸裂です。

アプローチ時は視界良好!胸高鳴ります。


さあこれから!


登攀開始!
突如降り出した雨によってフリクションが効かない状況に…
2ピッチ目途中で撤退。



出合までの道のりも気が抜けない


その後、無事に出合まで到着し、安堵の息…
初の一ノ倉沢は洗礼を受けましたが、良い経験になりました。やはりアルパインは山の総合力が必要だと言う事を痛感しました。
また来年リベンジしたいと思います。


20180505 西上州・落沢岳〜シレイタ山

メンバー:Fuk、Mat
天気:晴れ
9:00登山口-9:45分鞍部-11:20落沢岳ピーク-12:20分岐-13:20シレイタ山-14:05登山口
のっけからルートミス。本来詰めるべき右股を間違い、左股を詰めてしまった。間違ったまま、やや荒れた感じの沢筋を上がると、落沢岳とシレイタ山の鞍部に出た。当初下降予定のルートを登る。岩場の急傾斜。岩は掴み易そうなので、そのまま登ってみたが、意外と脆く、かなり大きめの岩でもグラグラする。潅木は根をしっかり張っているようなので、それを頼りに攀じる。目的の分岐に到達し、落沢岳を目指す。P3、P4は南面を巻くという情報もあったが、すべて直登。赤テープやペンキなどもある。落沢岳ピークには三角点と標識。妙義や鹿岳が近くに見える。春から初夏に移り変わったようで、緑の勢いが強い。先ほどの分岐まで戻り、少し下って、登りで苦労した道悪な所から懸垂下降。懸垂地点
30m×2本でジャスト。鞍部から登り返し、シレイタ山に。西上州らしい岩が鋭く落ち込んだ斜面のピーク。東峰西峰を経て、610mピークから北東側の尾根を探りながら下降へ。一部林業の作業道らしきものもあったが、基本的に道はなし。登りの時に間違って入った沢に出合ったら、上の林道に出て、ゴール。短いながらも、プリミティブな西上州の魅力を堪能した。落沢岳

20171008〜09 明神岳東稜主稜アルパインクライミング

20171009_01.jpg

メンバー:Fuk、Mat
●10月8日(日)晴れ
05:25上高地.B.T-06:05明神-09:10ひょうたん池-12:05ラクダのコルT.S.
登山客で満杯のバスを上高地で降りる。明神で徳沢方面への道を分けると、人はすっかりいなくなった。水滴びっしょりの笹ヤブから登り始める。沢筋の道は、ほどなく開けて、青空と白黒の岩、それにハイマツの緑と紅葉が加わっての絶景になった。ひょうたん池からメインの東稜に。第一階段の出だしが逆層でやや悪い。その後はハイマツ帯や岩と草付きの中を尾根通しに登る。疲労も蓄積された頃、ようやくラクダのコルのT.S.が見え、安堵。
20171009_02.jpg
テントを張って朝の濡れたものを乾かす。明日予定の、主峰から2峰〜5峰への稜線、それに前穂の稜線や常念・蝶も綺麗に見えた。

●10月9日(月)晴れ
06:00DEP-07:40明神主峰-09:455峰分岐-12:25岳沢出合-13:10上高地.B.T
ラクダのコルからすぐにバットレスに取り付く。リングボルト、ハーケンの他、カムでも支点を取りながら、やや左上に攀じる。少し上がると小テラス。そこから右上する草付きの岩場。枯れかけた草は、抜けそうでホールドにするには心もとない。越えるとスラブの顕著な岩が現れる。左凹角沿いに上がった。左カンテのガバをつかんで小テラスに上がると、ホッとする。そこからは、コンテで良さそうなルートを選びながら登り、標識も何もない無骨な明神岳のピークに立つ。風が強いため、撮影もそこそこに下降。2峰のスタートはコルから左にトラバース。少し上がり、一旦ピッチを切る。
20171009_03.jpg
その上は、岩の連続が続くが、ホールド、スタンスも豊富。肩辺りから落石に注意しながら、下降。3、4峰はトラバース。5峰の分岐からは西に大きな尾根を下る。岩稜帯、樹林帯が延々と続く。岳沢に合流すると登山者も増える。上高地は観光客も相まって大盛況だった。

※50mダブルロープをシングル使用。キャメロット#2、3が有効。水は一人4lを担ぎ上げた。

20161010 八ヶ岳横岳小同心クラック

天候:晴れ
メンバー:Fuk、Mat
三連休は延期になっていた北岳バットレスの予定だったが、天候不順のため、八ヶ岳に転進。連休最終日の晴れ間ということもあって駐車場やテン場も混雑していた。
10月10日 5:45赤岳鉱泉~7:10小同心クラック基部~7:25登攀開始~8:50小同心頭~9:20横岳ピーク~11:35赤岳鉱泉 ※美濃戸~赤岳鉱泉間は省略
スタート時はうす曇りだったものの、すぐに青空が広がる。稜線や遠くアルプス、富士山も遠望できる。大同心沢から大同心稜を上がり、圧倒的な容姿の大同心正面壁の基部をトラバースして小同心クラックの大テラスに。火山性のレキ岩で構成されたルートは、ホールドスタンスには事欠かないが、脆い岩質のため慎重な登攀が要求される。
小同心
小同心クラックとはいうものの実際にはチムニー、むしろ凹角か。ジャミングなどのクラッククライミングの技術は必要ない。本来なら3ピッチ(40、20、15m)だが、せっかくなので細かくピッチを切って、結局5ピッチで頭まで登った。本来の終了点以外にもペツルのアンカーが打ってあり、刻むのは容易。
1ピッチ
中間支点となるピンが乏しく、適宜スリングを岩に巻きながらランナーを取りながら登った。岩が立っている箇所ではやや仰け反り気味で身体を外に出さなければならないので、怖さもあった。
高度を上げると左に大同心のスッとした岩稜が美しい。また、峰の松目、硫黄岳、横岳を経て、赤岳、権現岳へと繋がる稜線も青空に映える。幸い他パーティーもなく、自分たちのペースのまま、小同心の頭に到着。
大同心と硫黄岳
すぐそこに稜線と登山者の姿も見える。ロープをしまい、登山靴に履き替え、リッジから岩場をせり上がりピークに。赤岳展望荘で一服して、地蔵尾根を下って赤岳鉱泉に下山。帰りの高速は予想通りの渋滞で、途中から降り帰宅した。ピークにて

20160803-05 北アルプス穂高コブ尾根

【8/3(水):晴】上高地~岳沢小屋(テン場)
【8/4(木):晴】岳沢~コブ沢~コブ尾根~コブの頭~天狗のコル~岳沢
【8/5(金):晴】岳沢~上高地

メンバー:Matsu、Fまん(報告)

毎度報告が遅くてすんません m(_ _)m

<8/3(水):上高地~岳沢小屋(コブ尾根取付偵察)>

歩きなれた岳沢までの登山道を慣れない重荷で岳沢小屋までノンビリと登り上げ。

IMG_2574.jpg

11時前に岳沢小屋に到着し、テン場は小屋から一番近い場所に陣取ることができた。

一息ついたところでコブ尾根取付きの偵察へ。
小屋の情報だと雪渓がズタズタとのことだったので、状況によってはこのまま敗退かも...

まぁ、下から見上げると確かにズタズタ。
左岸のガレ場伝いに何とか一番奥の雪渓まで到着してみれば、シッカリしたスノーブリッジが架かってる。
取付き周りの岩場にはシュルンドが大きな口を開けていて取りつけなさそう。
キョロキョロと色々偵察したら1ヵ所だけ取りつける場所を発見。
安堵してそのままテン場へ撤収。
しかし撤収で雪渓崩壊したガレ沢を下るのが結構な核心だった...

<8/4(木):岳沢~コブ尾根~コブの頭~天狗のコル~岳沢>

コブ沢に入るのはヘッデン使わず自然光で確認できるようになってからにしようということで、4時少し過ぎたころから行動開始。

20160804_044506.jpg

偵察の効果もあって、難なく雪渓を超えて岩に取り付いたが、岩が濡れていて足場最悪。
沢靴がほしかった。。。

IMG_2580.jpg

取付きのルンゼを稜線まで登れば絶景です。

20160804_070102.jpg

今回も尾根に取り付いているのは我々だけ。
数ピッチのクライミングと数回の懸垂を交えて、ノンビリと景色を楽しみながら岩稜歩きを楽しめた。

岩稜とハイ松の中を歩きます。
20160804_074742.jpg

ルート探してます。
IMG_2589.jpg

攀じ登ります。
20160804_082908.jpg

下ってます。
IMG_2591.jpg

終点のコブの頭に11:00頃到着。


下山は天狗のコルから天狗沢を利用したが、噂以上に落石の巣って感じがして嫌らしかった。

ガレ場開始。
20160804_122350_20160816221143124.jpg

人が歩けば必ず落石する天狗沢を見上げる。
20160804_130020_20160816221145180.jpg


<8/5(金):岳沢~上高地>

ノンビリ撤収して9時には上高地まで下山しました。


 | ホーム |  次のページ»»