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20130526 柴崎ロック

天候:晴
メンバー:TK君、Hぼう、Fまん(報告)

【取付いたルート】
うまいぞギンナン[5.8]
宮崎ホイホイ[5.10b]
ウォーミングフック[5.10a]
シルクピア[5.10d]
うるしぎ[5.11a]
スパークリップ[5.10c]
おちこぼれ[5.11d]

今日は2番手で岩場到着。
全部で4パーティーで、この岩場ではちょうど良い人数って感じで賑わってました。

3人ともギンナンをリードでアップ後、宮崎ホイホイへ。

Hぼう、ホイホイ最後のフェースを苦労し突破。
OSおめでとう!
ワシはプリクリで、前回おちた雪辱戦でなんとかRP。

Hぼうウォーミングフック、うるしぎのフラッシュ狙うが残念。

帰り際にスパークリップをワシとHぼうが挑戦するが、
2人とも難関の核心越えた何でもないところで痛恨の墜落。。。orz

TK君はおちこぼれに本気の2便だしたけど、今回もお預けでした。

柴崎ロック_うるしぎのHぼう
うるしぎ核心のHぼう

130518針の木岳BC

5/18に北アルプスの針ノ木岳へ滑りに行ってきました。

メンバーはS氏とT。

天候:晴れ

■コースタイム
扇沢7:00⇒大沢小屋7:50⇒マヤクボ沢出合10:40⇒針ノ木-スバリ鞍部13:00⇒針ノ木岳山頂13:30⇒針ノ木-スバリ鞍部滑降開始15:00⇒大沢小屋15:50⇒扇沢17:00

当初の計画は涸沢ヒュッテ泊りで北穂高岳&南岳に行く予定でしたが日曜日の天候が怪しい為、日帰り山行に変更しました。

扇沢を7:00に出発。
扇沢出発

20分ほど歩いたところから雪上歩きに...夏に歩いた時はどんなだったかS氏と話しながら歩いているうちに大沢小屋が見えてきました、まだ小屋は閉まってましたがここで休憩。
大沢小屋

この日はとにかく暑く既に汗がダラダラと、体力の消耗が激しそう

大沢小屋ですぐに雪渓に、ここから長い登りの始まりです。
雪渓始まり

暑くてもヘルメットの装着は忘れずに!!
ヘルメット

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20130519 榛名黒岩

天候:曇
メンバー:KAさん、YMさん、TSさん、KTさん、KS君、Fまん(報告)

【皆で取付いたルート】
練習岩
岳友[5.9]
キョンシー[5.10c]
イプシロン下部[5.10c]
ボランティア[5.11a]
ミニマックス[5.10c]
トライアンドエラー[5.10b]
鶴[5.11b]
あひる[5.11c]

当初3人の予定が、半年振りの外岩メンバーが加わって6人になりました。

自分は軟弱なので練習岩でアップ。
KAさんは、久しぶりとはいえ岳友でアップ。

自分は昨日いい感じだったので、KAさんにビレイをお願いしてキョンシーを落としに。
マスターで抜けたけど、テンパッて最終クリップを飛ばしてしまうという、非常に危険な痛恨のミスをしてしまったです...
KAさんが登って、最終クリップ近辺の手順を教えて貰って、プリクリで再挑戦。
今度はちゃんと抜けることできた!

KS君とTSさんのイプシロンでアップ終了後、皆で東面へ移動。
相変わらずミニマックスとボランティアに取付く。

KAさんリードでボランティアにロープを張ってもらう。
半年振りとはいえ、難なく抜けます。 さすがっす!!

昼食後は鶴・アヒル組みと、トライアンドエラーに分かれる。
ワシはトライアンドエラーへ。

昨年まったくクリアできなかった、凶悪カチに引っ掛けてカンテへ移動するムーブができた。
う~ん、リードする気になってきたぞ(^^;

最後は皆で鶴登って終了。

駐車場に戻ってきた頃に雨が降ってきた。
今日もよく遊びました(^^y

ボランティアのTSさん
ボランティアに挑戦するTSさん

20130518 榛名黒岩

天候:ポカポカ陽気
メンバー:YMさん、TSさん、KB君、KG氏、MUちゃん、NOさん、Fまん(報告)

【皆で取付いたルート】
練習岩
オケラ[5.8]
夏子[5.8]
岳友[5.9]
鶴[5.11b]
キョンシー[5.10c]
ボランティア[5.11a]
アルカディア[5.10b]
ミニマックス[5.10c]

今日は久しぶりの朝連組で、早朝から黒岩。

練習岩でアップして、さっさとキョンシーを落としに行くが、先週と同じく、最終クリップ直前でゲームオーバー...
隣のルートへ尻尾を巻いて敗退し、ヌンチャク回収。。。

KB君もトップで取付き、何とか苦労してトップアウトしてました。

練習岩へ戻ると、NOさんが練習岩で初リード&RPしてました。
おめでとう!

その後、NOさんはオケラをトップで。
残置回収のXXさん、核心でまさかのテンション(笑)

KG氏が夏子にロープを張り、NOさん挑戦。
テンションかけつつ登りきる。
隣ではKB君が鶴をトップで登りきる。

早めの昼食後、キョンシー再戦へ!
今度は最終クリップ後の最後の一手が出せずに無念の墜落。。。
墜落1回だけで抜けれたので、次回は落とせそうな感触。

今日は、キョンシー核心部のアンダーホールドの割れ目奥に、蝙蝠さんがお休み中。
ホールド取るために手を突っ込まなければならないのだが、安眠妨害されたためか、本日2回もその住人に「シャー!!!」と怒られた。。。
そのたびに墜落しそうになったのは、ご想像の通り(^^ゞ
KG氏、MUちゃん、NOさんが、蝙蝠を見にキョンシーへ取付く(^^;

今日のMUちゃんは、時間があると本を片手にロープワークを熱心に練習。
支点作成や引き上げシステムなどを勉強してた。

最後はミニマックス、アルカディア、ボランティアに皆で取付く。
MUちゃんがアルカディア登った後、NOさんも果敢に挑戦!

テンションかけながらでも、何と上まで抜けた!
凄いっすよ!!

キョンシーのMU
キョンシー核心のMU

アルカディアのNO
アルカディアのNO

20130512 黒滝山九十九谷ゴリラルート

西上州で長らく未開拓で最近になり支点整備された
九十九谷とゆう不人気かつマニアックな場所に行って
来ました。

メンバー:NKさん・SK

2010年の岳人での特集記事を見て以来、気になって
昨年10月に同メンバーで中間尾根を登ったので今回は
ゴリラルートと名のついた九十九谷の右俣左スラブで
遊んで来ました。

前夜の雨で岩の渇き具合が気になるので予定を遅らせ
九十九谷駐車場を8時40分に出発。
P5120025.jpg
取り付きまでの九十九谷独特の奇形な岩壁が楽しい

30分程で取り付きに到着!
P5120030.jpg
今回、目指すルートは左

ありゃま~!・・水が流れている。。
このルートは元々は沢で枯れたスラブ状になった
場所を登っていく一応、アルパインスタイルなのだが
これでは沢登りである。
クライミングシューズでソールを濡らさぬよう注意して
スタートするが岩全体が湿ってるので・・滑る!滑る!
2回程、出だしで滑りビレイヤーに体当たりをかます!
Nさんは笑ってるが内心・・こんな所のビレイしたくね~
状態だろう。
アプローチシューズに履き替え、仕切り直し・・こちら
の方が相性が良かった。
2ピッチ目もスラブで傾斜もゆるく見た目簡単そうだが
いざ取り付くと足元は濡れた枯れ葉で滑る!壁全体が
コケむして、これまた滑る!が体を横にして左右の壁を
突っ張る様なムーブで突破しました。
スラブが終わり脆いルンゼをつめて3ピッチを目指すが
見つからない・・この谷は超~巨岩帯とも言うべき感じ
でそこらじゅうがルートに見えてしまう。ルート図と
照らし合わせて、らしき場所を少し登っては降りての
繰り返しでかなりのタイムロス・・持参した写真資料と
うり二つの取り付きを見つけ一安心!だがそこは4ピッチ
目ですでに3ピッチは終了していた。
核心の4ピッチは5級-20Mのスラブで手前に今時
珍しい2個の真新しいRCCボルトが埋め込まれていた。
リングボルトの3倍以上の破断強度があるが九十九谷の
脆い岩質ではあまり意味がない様である。
クライミングシューズに履き替えスタート!小川山
黒岩の様な固く信頼のできる岩質ならさほど難しくない
であろうルートだが、ここは西上州・・剥がれるかも
しれないマイクロスタンス&ホールド・・とゆうかすでに
剥がれてる!時間をかけなるべく深いスタンス&ホールド
を探す。支点は3箇所のみでランナウトぎみ、最終支点は
ハーケンでフォールしたら抜ける方向に打ってある・・・
落ちれない!ちょうど良いスタンスにコケがある・・糞!
終了点の頑丈な木をつかんだ瞬間・・自然を大切にしよう
と思いました!余裕のセカンド・・糞!
DSC09736.jpg
自然を大切に・・

P5120042.jpg
リードは違うのだよね・・・

最終5ピッチ目は半分木登りで半分は超~脆岩の
トラバースでグレード以上に苦労しました。
最後の岩場を左から巻いて尾根状の灌木帯を
つめると縦走路に飛び出し終了!

DSC09753.jpg
昼食後の休憩
谷全体を見渡せる眺めの良い場所で昼飯を食べてからNさんにハーケン回収の練習をしてもらい下山しました。

20130511 ゴジュウ山

メンバー maki
天候 曇りのち雨
7:00木々岩峠登山口→8:00木々岩峠分岐→9:00木々岩峠→10:00ゴジュウヤマ→トヤ山への稜線うろうろ
→12:00ふたたびゴジュウ山→13:30木々岩峠登山口


一人地図読み講習会ということで、西上州のゴジュウ山へ。
*ゴジュウ山 鹿岳と稜線続きのひとつ東の山。
       「山と高原地図 西上州」では登山道を示す赤線はないが、「石仏あり」との記載がある。

登山口~木々岩峠分岐
沢沿いの林道を進む。二つ目の出合で左からの支沢へ。右岸の尾根へ登りあげると、木々岩峠と鹿岳の分岐。
標識はあるものの、朽ちていて文字がよく読めない。ここまで道ははっきりしている。

~木々岩峠
ここからは一本岩を左手に見ながら、広い沢床を進む。稜線直下がガケになっていて、東へトラバースして、
登りあげたコルが木々岩峠。
沢床は落ち葉が降り積もり、道跡は不明瞭なものの、ところどころ赤テープあり。
途中主稜線からひとつ南の支尾根に乗り上げ、ここを通過して5分ほどで木々岩峠到着。

~ゴジュウ山
ここからはやせた稜線上を東へ。一本道のようになっているし、赤テープ、「→ゴジュウ山」といった標識もあり、
思いのほか整備されていてびっくり。
30分ほどで林道にぶち当たる。759のコルを通る林道で、H14開通とある。
林道を横断し、ゴジュウ山への登り。
広い尾根上で道がわかりにくいが、ここもところどころ赤テープがある。
急傾斜に四つんばいでぜえぜえいいつつも、ゴジュウ山到着。
頂上では十一面観音の石仏が南牧村のほうを向いていた。
登山の無事をお祈りして、雨が降りそうだったので、もう帰る。

~トヤ山への稜線上の最低コル
帰りはこのまま稜線をトヤ山方面に向かい、約800の最低コルから沢沿いに下高原に抜けたという記録があったので、
それに倣うことにする。トヤ山への稜線上の道も今までと同様一本道で赤テープもあり問題なし。
が、最低コル付近で沢沿いに下りようとして登山道を外れてうろうろしていたら自分の来た方角がわからなくなってしまった。ちょっと心臓がバクバクした。
怖くなったので、結局来た道を引き返して、途中の林道から帰った。
自分が迷った付近がどのあたりか確信が持てない。GPSほしいなぁ…

帰りオアツスなんもくに寄ってとらおのパンを買おうと思ったが売り切れだった。
前回も前々回も売り切れ。とらおさん(72)が石釜で焼いているというまぼろしのパンです。
見つけた方はぜひ購入を!

20130512 榛名黒岩

天候:真夏のような晴れ
メンバー:KB君、HTぼう、M.Uちゃん、Fまん(報告)

【皆で取付いたルート】
ボランティア[5.11a]
アルカディア[5.10b]
ミニマックス[5.10c]
岳友[5.9]
鶴[5.11b]
キョンシー[5.10c]

真夏日のような黒岩。
今日は沢山の人で賑わっていました。

ワシ、HTぼうがリードでボランティアに取付くが、2人とも核心で撃沈...
KB君は、次の獲物と決めているミニマックスの練習。
M.Uちゃんは何故かアプローチシューズで岳友に取付きトップアウトしました。

昼過ぎにワシ、HTぼうがリードでキョンシーに取付くが、、、
2人とも上のハングの核心で再撃沈...

M.Uちゃんもワーワー言いながらキョンシーをトップアウト。

各自収穫のあった黒岩のようでした(^^y

岳友
アプローチシューズで岳友を登るM.Uちゃん

キョンシー
キョンシー核心のHTぼう

20130505 妙義山 相馬岳北稜

メンバー:Fまん(報告)、KG氏
天候:晴れ

中木ダム(05:00) - 北稜取付き(05:20) - P6-P7のコル(07:40) - P7-P8のコル(09:20) - P11(10:30) - P11-P12のコル(11:10) - 仙人窟(12:00) - 相馬岳(14:00) - 国民宿舎(16:45) - 中木ダム(17:35)

昨年から暖めていた妙義相馬北稜へ行ってきました。

何時もの公園に集合し、妙義湖の中木ダムに駐車。
車道を300mほど歩いて北稜の尾根に取付きます。

妙義相馬岳北稜01
この辺りが取付き

尾根はいきなりの急登で、P1まで延々続きます。
P1からP5までは特に危険個所は無く、景色も良い快適な尾根歩き。
とは言っても、妙義らしいリッジがいたるところに現れます。

妙義相馬岳北稜02

P6へは、このチムニーを登りますが、しっかりしたホールドがあるので、フリーで突破。

妙義相馬岳北稜03
P6への登り

妙義相馬岳北稜04
KG氏を上から激写

P6からP6-P7のコルへは、スリングが残置された木のところから懸垂で下降。
50mロープであれば1回の懸垂でOKっす。

コルに降り、奥の細いルンゼを進みましたが、熊の足跡らしきものが明確に残っていたのでオッカナイ。
ルンゼの先に左に岩壁が現れ、この岩壁の上にP7があるはず。
登り上げる場所を探すけど、なかなか良さそうな場所が見つからない。
岩壁沿いに進むと、大岩を挟んで土や落ち葉が詰まった2つのルンゼを発見。
左の広いルンゼを進もうとしたが、一段上がった先が悪いので断念。
右のルンゼをロープで確保しながら突破し、P7-P8のコルに到達。
 ※振り返ると通過した場所では、ここが本日の核心となったです

稜線上を小さく巻きながら進むと、難しい場所も無くP11に到着。
P11からスリングが残置された木を使い、懸垂2回でP11-P12のコルに下降。

妙義相馬岳北稜06
2回目の懸垂中

このルートで一番難しいらしいP12を見上げますが、我々には無理そうなのでサックリと巻くことに。
尾根に取り付けそうな場所を探しながら下降していくと支尾根を発見。
支尾根に取付きますが、岩が脆そうなので途中で断念。
支尾根の取付きまで戻り先へ進むと、主稜線から3本の沢が合流している場所に。
真中の沢ルートを進むと岩小屋が現れ、その先に仙人窟が現れました。

妙義相馬岳北稜05
1回目の懸垂中に振り返って見たP12

妙義相馬岳北稜07
仙人窟

仙人窟からは踏み跡が明瞭で、登山道を示すテープも多くあるので、迷うことは無いです。
疲れた体で長い尾根を登り上げると相馬岳に出て、KG氏と握手。

妙義相馬岳北稜08
相馬岳

相馬岳から一般道を進み、国民宿舎へのルートとなる相馬岳コースを下山。
長い鎖場が続く急坂で、登りで使うのは大変そうでした。
ルート途中では、北稜のP11から相馬岳を結ぶ稜線が見渡せました。

妙義相馬岳北稜09

妙義相馬岳北稜10

妙義相馬岳北稜11

20130511 柴崎ロック

天候:曇のち雨
メンバー:TK君、Fまん(報告)

【取付いたルート】
うまいぞギンナン[5.8]
ウォーミングフック[5.10a]
宮崎ホイホイ[5.10b]
ミゾーⅡ[5.10b]

我々2人以外誰もいない貸しきり状態。

しかし雨の雰囲気いっぱいの空模様なので、2人ともギンナンをリードでアップ。

ワシは一昨年トップロープでダメだったウォーミングフックを登らせてもらってRP。

TK君はワシに「どんどん登って!」ってけしかけるの(笑)ので、宮崎をリードで挑戦。
最終クリップまでしたけど、力尽きて終了。。。
抜けることもできず、TK君に回収をお願いする。
ごめんなさいですm(__)m

TK君がミゾーⅡにロープ張ってくれたので、トップロープで登りきる。

ちょっと休んでたら雨脚が強くなってきたので、12時頃に終了。

たまには違う岩場も楽しいですね(^.^y

130505羊蹄山

メンバー:Ya.Ma
天候:曇り一時晴れ

天気予報は「曇り時々雨」。真狩キャンプ場の駐車場を6時50分DEP。スキーにシールを付け、エゾマツやダケカンバの樹林の中を進む。
 861m、樹林がきれ、平らに開けた地点に出る。目の前には広大な斜面。上を見上げるが、白くたれ込めた雲に羊蹄山の全容は見えない。
 徐々に傾斜が増してゆく雪の上を直登からジグに切り替えて登る。1,240m付近からはスキーをザックに固定し、兼用靴にアイゼンで登る。雪はくるぶしくらいで登りやすいが、視界はますます悪くなり、コンパスと高度計、それと一瞬のガスの切れ間を縫って見える地形を確認しながらでないと進むことができない。
 1,540m付近の大きな岩の下にスキーをデポ。登頂に目標を定める。雪を冠ったハイマツ帯が現れ、それを避けるため斜面をトラバース。ピッケルをシャフトごと突き刺し、慎重に足を運ぶ。10歩歩いては呼吸を整え、後ろを振り返り、帰路のための足跡が消えていないかを確認する。下に見える斜面は真っ白な口を覗かせている。滑落したら止まらないだろう。体力的にも余裕は無くなってきた。敗退すべきかどうか考え、それでも踏ん切りの付かないまま、足を出す。
 高度計はすでにピークの高さを示しているが、まだ先の見えない傾斜は続く。が、ふと目の前の白いラインが何かの分かれ目のように見えた。空だ。11時55分火口着。
 三角点のある山頂を目指すため、火口の縁を歩き始める。無雪期ならば岩が堆積しているであろうその道は、今は雪に覆われたモコモコとした固まりの連続であった。その固まりにもがき、息を切らして上下しているうちに、ついに意志が途切れる。「展望も無い、ここより少しばかり高い山頂に立つ事に意味があるのか」。12時23分、退却を決める。
 戻って下降点の目印にしたスキーストックを回収する。その時、不意に辺りが明るくなり始めた。風が吹き、雲が切れてゆく。青空が広がり、太陽が顔を覗かせる。晴れた。辺り一面が見渡せる。火口も、自分が登ってきた道も、またニセコアンヌプリも遥か下に見える。
 羊蹄山3
羊蹄山2
苦労が報われたと思えた瞬間だった。急に元気が出る。あきらめた山頂を再び目指そうと歩き始める。が、すぐに雲が忍び寄ってきた。そう、天気が好転する訳ではなく、たまたま雲が途切れただけなのだ。
 せめて状況の良いうちに下降の目処をつけよう。ここまで来られただけでも満足だったし、一瞬でも景色が拝めた事は山の神のせめてもの祝福だったのだろう。
 柔らかくなってきた雪面を慎重に下る。登路の自分の足跡を見ながら「諦めずに登ってよかった」と思った。同時に、もし、あの時退却せずに山頂を目指していたら、あるいはピークで青空を迎えられたのかも知れないとも考えた。「退却の言い訳は、結局は自分の弱さだったんだな」とザラリと苦い後味がした。
 スキーを回収し下部を滑降、樹林を抜け午後3時9分駐車場着。振り返ると、山はまた雲の中だった。

20130505-06 上越・未丈が岳

上越、未丈が岳に1泊2日で行ってきました!!
メンバー:N夫妻、F夫妻

天候:1日目晴れ、2日目晴れのち雨

2年前に日帰りで計画し、雷のため敗退していた未丈が岳リベンジ山行に行ってきました!
1日目、快晴のなか、奥只見スキー場のリフトを2基乗り継ぎ、歩きだしました。
1日目はいいテン場があればそこまでの予定のなのであまり歩かないから・・・とついつい色々持ってきてしまい、ザックがかなり重く感じました

天気がよく、気温が上がってきていたため雪はかなりぐずぐず・・・・途中何度かはまりながら、藪こぎしながらスキー場から見える尾根を越えて次のピークまでの中腹でこの日はテント設営。
12時過ぎには行動を終えてその日の宿の準備にとりかかりました!

テントも、トイレも旦那さん達が頑張ってくれてとっても立派な今日の宿ができました!!
時間があったので雪のテーブルとイスをつくり、まず乾杯!!
私は梅酒を2杯くらい飲んだところでいい感じに酔い眠くなってきたので、テントでお昼寝・・・・
その間もお酒好きな3人は飲み続けていたようです。
未丈ー2


ちょうど1時間くらいお昼寝し、目をさますとちょうどそろそ夕日がきれいな時間だったのでちょっとしたピークをのぼり、みんなで夕焼け鑑賞しました。
夕日に照らされて山がとってもきれいでした。
未丈ー3


この日はこの後、夕食をとり、みんなはまた飲み、8時過ぎに就寝。

2日目:4時起床、5時40分テント場発!
この日は午後から天気が崩れる予報だったので朝のうちに山頂へ。
朝はまだ気温が低く、それほどはまらずに歩き1時間で最初のピークへ。
このピークを過ぎるとしばらく藪漕ぎがはじまります。
木ををかきわけかきわけ、30分くらい下ると、また快適な稜線歩きに。
ただ、気温も上がってきてるので油断するとはまりました^^;

山頂直下に少し、雪もなく不安定な岩場の急登がありましたが、そこを超えると、2年越しの山頂が見えてきました!!
未丈が岳 山頂


お天気もまだ崩れていなかったのでしばらく上越の山に囲まれのんびりと山頂を楽しんで、下山しました。
下山中、徐々に黒い雲があらわれはじめ、スキー場に着くころには雨が降り始めたましたが、2日間、ほとんど人に会うことはなく上越の山を堪能してきました~!!

130503尾瀬 至仏山BC

5/3に尾瀬の至仏山へ行ってきました。

メンバーはS氏、Tと非会員の3名(T君、I君、S君)。

天候:雪のち晴れ

■コースタイム
鳩待峠発7:30⇒オヤマ沢田代9:30⇒至仏山山頂着11:00=ムジナ沢滑降=山の鼻着12:30-発14:00⇒鳩待峠着16:00

昨年は雨で来られらかったので2年ぶりの至仏山です。鳩待峠の駐車場に車が停められるかわからなかったので早めに出発(前橋4:00発)し5:40には到着、一番上の駐車スペースに停めることができました。

今回同行する3名と7:00に落ちあい7:30に出発。
至仏山出発

この時は曇り空も時々切れて青空が見えてきていたので期待に胸を膨らませ高度を上げていくと・・・雲は切れるどころか雪になりガスってきてオヤマ沢田代に到着した時はホワイトアウトに近い状態、尾瀬の素晴らしい眺めは何処へやら
オヤマ田代にて

天候の回復を祈りつつハイクアップを再開、視界が悪いので稜線上を登っていきます。普段は巻いていく小至仏のピークを経由していきます。
小至仏山

結局天候は回復することもなく至仏山山頂に到着。眺望は真っ白でしたが同行した3名は至仏山BCお初ということで記念にパチリ
至仏山山頂にて

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130413越後駒ケ岳BC

4/13、越後駒ケ岳へ日帰りで滑りに行ってきました。
メンバーはA氏、Sです。

天候:晴れ
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今日のルートは、ロングルートということで
奥只見シルバーライン6時のオープンにあわせて
ゲートインと思ったのですが‥出遅れました

駐車場7時30分出発。
予想とは裏腹に、昨晩の積雪のお陰で粉雪です。
テンションアップ
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この先、長~い登りが待ってます。
途中、板を外して登って、
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登って、
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小倉山をトラバースして、
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ひたすら登る。
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12時00分、駒の小屋到着。
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12時30分、登頂!長かった
P1040562_convert_20130506182514.jpg

オツルミズ沢を覗いてみると、評判通りの斜面!
再び頂上まで登り帰すことはわかっていました。
でも、滑ります。
20130415195333177_convert_20130506183004.jpg

登って、滑って、
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お疲れ様でした。
P1040579_convert_20130506182552.jpg

20130502 榛名黒岩

黒岩で岩と遊んできました!

天候:ポカポカ陽気な晴れ
メンバー:K君、Hさん、Fまん

【皆で取付いたルート】
練習岩
岳友[5.9]
夏子[5.8]
ボランティア[5.11a]

平日の黒岩は我々3人以外誰もいない貸しきり状態でした。

朝一は練習岩でアップ。
登ったついでに、久しぶりの黒岩だというHさんのために懸垂の練習も行う。

K君に岳友を張ってもらい、Hさんがトップロープで挑戦。
久しぶりだという割には、ノーテンで登りきりました。

K君、ボランティアのRP狙い1便目。
核心で落ちる。。。残念。

ワシも取付かせて貰い、人工使ってトップアウト。
ついでにHさんにも挑戦して貰うが、1.5mでギブアップ。

K君、再度のRP狙い2便目。
また核心で落ちる。。。残念。。。orz

昼食挟んで夏子にワシがロープを張って、Hさんが挑戦。
粘るが核心手前でギブ。

20130502_01.jpg

K君、3度目の正直のボランティア3便目。
また核心で落ちる。。。う~ん、残念。。。orz
下から見てると、午前の2便とムーブが違う。
疲れが出た影響でしょうか?

ワシももう一度取付かせて貰う。
テンションかけるも、今度は何とか核心突破できました。

最後に、Hさんが練習岩でリードしたいというので、やってもらう。

おめでとう!練習岩RP!

20130502_02.jpg


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