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20140831 河又フリークライミング

天気:曇
メンバー:S×2
ルート:モスグレイハンド、泣かないで愛ちゃん

ここ数日、秋の気配を感じる陽気になってきたので、河又へ。
しかし、岩場に到着すると汗が止まらず。
汗が引くのを待って、お目当てのルートへ。
昨日の雨の影響で部分的に濡れていましたが、なんとか練習できました。


20140830坊抱岩フリークライミング

天候:曇り時々晴れ

メンバー:S藤さん、M田さん、U野さん、S藤ちゃん、S田くん、T井

ルート:5.7~5.10cいろいろ

最近週末は天気に恵まれず今回も当初予定していた河又が絶望的だったため長野まで脚を延ばしてみました。
トンネルを抜けて佐久まで来てもあきらめムードでしたが坊抱岩のある冠着山までくると雨もあがっており岩場はというと。。。乾いてました

稜線上にあるため風がよく通り日中でも上着がないといられないくらい寒かったですが5.10台を中心に其々快適なクライミングを楽しめました。
S藤さん


湯の町旅情 5.7からの景色にはメンバー全員声を上げていました。

ここを登ると…
湯の町旅情5.7
こんな眺めが
眺め

S藤ちゃん課題だったオー・ルージュ 5.10a☆☆☆を見事RP!!おめでとうございます♪
他にもOS/FLが連発し楽しい一日となりました、次は5.11台も触ってみたいです。

20140801-08 北アルプス(立山黒部裏銀座縦走)

メンバー:Fまん(単独:暇人)

遅くなりましたが、夏休みを利用した縦走(7泊8日)の報告ですf(^^;
室堂から黒部五郎を経由し、裏銀座を北上して扇沢へ戻る馬蹄形縦走をしてきました。
文才無いので読みづらいと思いますが、おヒマな方、お付き合いくださいm(_ _)m

【行程概要】
■7/31(木):自宅~扇沢(車中泊)
■8/01(金):扇沢~室堂~竜王岳~獅子岳~五色ヶ原(テン泊)
■8/02(土):五色ヶ原~越中沢岳~スゴノ頭~スゴ乗越小屋(テン泊)
■8/03(日):スゴ乗越小屋~薬師岳~薬師峠(テン泊)
■8/04(月):薬師峠~北ノ俣岳~黒部五郎岳~黒部五郎小舎(テン泊)
■8/05(火):黒部五郎小舎~三俣蓮華岳~三俣山荘(テン泊)
■8/06(水):三俣山荘~黒部水源地標~水晶小屋~野口五郎岳~烏帽子小屋(テン泊)
■8/07(木):烏帽子小屋~烏帽子岳~南沢岳~不動岳~船窪岳~船窪小屋(小屋泊)
■8/08(金):船窪小屋~北葛岳~蓮華岳~針ノ木小屋~扇沢~自宅

【7/31(木):晴】
自宅(22:30)~扇沢(26:00:車中泊)

チャイムが鳴ると同時に内線PHSとパソコン電源オフ!
会社の夏休み9連休に、公休をくっつけて10連休。
今年もほぼ全てを北アルプス縦走につぎ込みます。

食料準備とパッキングを済ませ扇沢へ。
チケット販売開始時間をチェックしてから無料駐車場で車中泊。
星が綺麗な夜空を見て明日は大丈夫と確信して就寝。


【8/01(金):晴】
扇沢(7:30)~室堂~竜王岳~獅子岳~五色ヶ原(15:50:テン泊)

4時半起床、さわやかな朝。
チケット販売開始1時間前には売場へ向かい先頭をゲット。
始発の扇沢以外は途中で臨時便が出たので9時前には室堂に入ることができた。

室堂は快晴、最高のコンディション。
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まずは雑踏を避けるように人が少ない浄土山直登ルートへ向い、いきなり雷鳥親子のお出迎え。
さらに途中で遠くに五色ヶ原を見ることができテンション上がり始める。
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竜王岳まで登って室堂、立山、剱岳、針ノ木岳などの展望を楽しむ。
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竜王岳から獅子岳へ向かう道へ踏み込むと、人も少なく静かな山歩きが始まる。
やっと、ここから今回の縦走が始まる雰囲気になってきた。

初日でザックは一番重いが、お花畑、青い空、黒部湖対岸に伸びる裏銀座の稜線、初日から会えた雷鳥親子などが目を楽しませてくれて、ザックの重さを紛らわしてくれる。
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獅子岳からザラ峠までの300m程の長い下りを、無理せずゆっくり時間をかけて下る。

40分ほど緩やかに登ると五色ヶ原の台地に出て木道歩きとなる。
ヒュッテ跡地らしき場所を過ぎ、しばらく進むと五色ヶ原山荘に到着。
テントの受付を済ませてテン場へ向かうが、テン場は山荘から木道を南へ20分ほどの場所にあり、疲れきった体には応えますな(>.<)。

テン場では夕立があったけど、それが過ぎれば空には2本の虹が出たり、越えてきた竜王岳や獅子岳の稜線が美しく見えたりと、素晴らしい展望に恵まれました。
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テン場では隣のおじさんと、扇沢のバスから一緒だった人の3人で談笑。
『同じカッコの人がいるなぁ』と扇沢からお互いに気になってたとか、五郎カールは絶対見るべきとか情報交換して、周りが暗くなり始めた19時頃にはシェラフに潜り込んだ。


【8/02(土):晴一時雨】
五色ヶ原(5:10)~越中沢岳~スゴノ頭~スゴ乗越小屋(14:40:テン泊)

夜中に雨が降ったようだがテントから出てみると快晴。
テントを撤収し山荘前で準備運動しているツアー団体を横目にして木道を鳶山へ向かう。

鳶山まで登ると、これから越える越中沢岳を一番手前にして、その奥に薬師岳、黒部五郎岳、槍ヶ岳、赤牛岳、水晶岳、雲の平と、豪華な山並が目の前に並んでいる光景に『すっげ~!』と思わず声が出る。
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降り返ると五色ヶ原、針ノ木岳、立山、一番奥には剱岳まで見渡せる。
スゴ乗越小屋の赤い屋根がはっきり見えるが、その手前にある深い稜線の落ち込みが、今日の核心も後半に控えていることを窺わせる。

越中沢岳まではお花畑は少ないが、左手の裏銀座の山容を眺めながら北アルプスらしい稜線歩きを楽しめる尾根だった。
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『近くて遠いはスゴの小屋 アップダウンが続くよ!』
越中沢岳の道標にある通り、ここからが核心でした。

まずは目の前のスゴノ頭までの間のコルまで300m程一気に下り。
しかも地図に出てこないアップダウンだらけ。。。
コルまで来たら、今度はスゴノ頭まで150m程の登り返し。
一気にスタミナ吸い取られた。。。

スゴノ頭で大休止して、また250m程一気に下り。
こちらも地図に出てこないアップダウンだらけぇ~。
しかも巨石帯の下りのオマケつきで重荷で越えるのは最悪...orz

スゴ乗越まで来てしまえば、後は樹林を小一時間登りスゴ乗越小屋に到着。
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テン場から今日越えてきた鳶山からスゴ乗越へ下るまでの稜線が一望でき『久しぶりの重荷縦走で、よく越えてきたなぁ...』と、ちょっと感慨にふけってみる。

今夜もテン場で近所の方3人で情報交換会。
楽しい会話をしつつ夕方の雨で散会し、この日も19時頃にはシェラフに潜り込んだ。


【8/03(日):晴のち曇】
スゴ乗越小屋(5:10)~薬師岳~薬師峠(12:40:テン泊)

テントから出てみると曇空だったが、テント撤収し出発頃には概ね晴れ。

朝のうちは1時間ほど黙々と樹林帯の中を登る。
間山手前で樹林が切れ右後方を見ると富山の町並みの奥に富山湾が目に飛び込んできた。
アルプスから見下ろす海も雄大で中々良い景色です。

北薬師岳までは砂礫の道で小さいピークを幾つか越えたが、初日と2日目の行程を考えれば、天国のような歩きやすい道。
薬師に近づくにつれ、稜線にはガスが掛かり風が出始めてきた。
『ここで雨なら稜線風雨 荒天時薬師越え厳し』
北薬師岳の道標にあるように、昨日一昨日と午後になると薬師岳方面は必ず雲がかかり遠雷がしていたので、天気が持つか心配になる。

北薬師を越えて薬師岳までの稜線にでると、残雪の残る金作カールが眼下に広がり、またまた『うぉ、すっげ~!』と思わず声が出てしまった。
本当に素晴らしいカールで、曇空だったのだけが残念。
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カールを楽しみながら山頂の見えるゴーロ帯の稜線を進むが、もう少しで薬師岳というところで山頂はガスの中にスッポリと入ってしまった。
この日の山頂はこのままガスの中でした。

薬師岳まで来ると、人も多く北アルプスらしい賑やかさがあります。
万歳してる人、順番に記念撮影してる人、感極まって泣いてる人など、本当にいろんな人がいました。
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ここからはテン場の薬師峠まで600mをダラダラと下って本日の行程終了。
途中の薬師岳山荘でカレーライスを食したり、お花畑を見て楽しんだりと本当にダラダラ歩いてテン場へ。
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昨日一昨日とテン場で一緒だった人が近くにいたので、今日までの行程や明日以降の予定とか情報交換。
お互いの安全登山を願いつつ、さようなら(^^/~~~~~
隣のツェルト泊の人に、ツェルト泊ってどんなものか聞いてみた。
結露は必ずあるけど大雨じゃなければ結構快適、30L程度のザックで数泊こなせるらしい。
ツェルト泊も練習してみようと思いつつ、19時頃にはシェラフに潜り込んだ。


【8/04(月):雨、強風】
薬師峠(4:10)~北ノ俣岳~黒部五郎岳~黒部五郎小舎(12:50:テン泊)

全行程中で一番最悪の日の始まり。。。orz

深夜3時頃、星が見えず空気が湿ってる感じの曇空。
早出のため暗いうちからテント撤収開始するが撤収中に雨となる。
雨の中適当にパッキングを済ませ、ヘッデンつけて太郎小屋へ向かう。

太郎小屋の軒下でパッキングしなおし、小雨の中をとりあえず北ノ俣岳へ。
時間が経つにつれ周りが明るくなってくるが、見渡す限り360度濃いガスの中で展望まったく無し。
お花畑も足元の数m程しか見えないありさま。

更に時間が経つ毎に風が益々強くなり横殴りの雨へ。
雷鳴がしないだけまだマシかな。。。
道は沢と化し苦行としか言えないありさまへ。

道に迷うことは無いのだが、現在地把握をするのに苦労する。
黒部五郎岳への長い登りを登り始めて、やっと自分のいる辺りに確信が持てホッとした。

出発から約6時間ほどで黒部五郎岳の山頂に立てたけど『ここ何処!?』ってくらい見渡す限り真っ白なガスの中。
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五郎カールに降りると風は収まったが、楽しみにしていた展望はなし。
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蒸し暑いカールの中を黙々と進んで、13時頃に小屋へ到着。
ここのテン場は風の通り道らしくテント設営に苦労しました。

時間が早いので小屋で『山菜うどん』を頂く。
冷えきった体に暖かいうどんが最高に美味かった(^з^)-☆

風が強いので、テントに入ったきり誰も出てこない。
ラジオで下界(富山)の天気概況などを聞くと『富山は33度の真夏日』だとか。。。
明日は休息をかねて短い行程なので、今夜は飲んだくれるのも良いかと考えたが、何時ものとおり19時頃にはシェラフに潜り込んだ。


【8/05(火):雨】
黒部五郎小舎(8:00)~三俣蓮華岳~三俣山荘(11:00:テン泊)

遅めの5時に起床、周りはもう明るい。
とりあえず朝食を取るが、相変わらずの風雨なので様子見を兼ねて二度寝する。
7時に再度起きて霧に包まれた強風のテン場で撤収作業に取り掛かる。

さんざん寝たので体調は良いが天候は最悪。
天候回復することを願いつつ出発する。

相変わらずのガスの中を歩くが、三俣蓮華岳直下辺りまでは樹林やハイ松帯の中なので風は気にならない。

展望が無い分、時折出てくるチングルマのお花畑が気を紛らわせてくれる。

三俣蓮華岳まで登ったが今日も展望はまったくない。
稜線に出れば相変わらずの強風なので、さっさと三俣山荘へ下ることにする。

三俣山荘では、鷲羽岳へアタックしたけど強風で撤退してきたパーティーが結構いた。

テントの受付を済ませ場所確保へ。
一番よさげな場所は既に他のエスパースに取られていた。
しばらくテン場をウロウロして結局エスパースの隣へ設営。

テント設営後は山荘の喫茶室へ。
部屋は暖かくコーヒー豆の香りも漂っていて中々良い感じ。
メニューの『ラーメン』を見たら無性に食べたくなってしまったので早速注文。
暖かいものはやっぱり美味いっすよ!
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テントに戻りビール飲んでお昼寝しようとしたら『いやぁ~参ったぁ~』と外から聞き覚えのある声が!
なんと隣のエスパースはHNパーティーのものでした。
テントに呼んで頂き、ビールと夕飯をゴチになりました。
美味しいビールとご飯と楽しい時間をありがとうございました!
楽しい時間はあっという間に過ぎ、20時頃にはシェラフに潜り込んだ。


【8/06(水):強風雨のち曇】
三俣山荘(5:20)~黒部水源地標~水晶小屋~野口五郎岳~烏帽子小屋(14:15:テン泊)

暗闇のなか3時に起床するが、同時にバタバタと雨がフライを打ち付ける音が聞こえ気持ちがなえる。。。
テント撤収しHNさん達と同時にテン場出発するが、ここでお別れ(^^/~~~~~

まずは黒部源流経由で水晶小屋へ向かう。
黒部源流の谷筋は風が殆ど無く蒸し暑かったが、岩苔乗越で稜線へ出たら相変わらずの強風。
黙々と歩いて3時間で水晶小屋へ到着。

小屋の中は平穏でホットコーヒーを頼んで大休止。
体があったまったところで、小雨が降る強風のなか小屋を後にし野口五郎小屋へ向かう。

ここから野口五郎岳までは、風との戦いとなった。
特に野口五郎岳への登りの時が風のピークで、何度か吹き飛ばされそうな強風が吹き込んできた。
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野口五郎岳を過ぎた頃には、あれだけ吹き荒れてた風がパタリと止んで、北の方は3日ぶりの青空が!
この先は天候回復しそうなので、烏帽子小屋まで足を伸ばすことにした。
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ガスは完全には晴れないが、目論見どおりどんどん天候回復して、展望を楽しみながら歩く余裕が出てきた。
三ッ岳近辺はコマクサの群生地がたくさんあって素晴らしい。
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テン場ではシドニー在住という山屋と山談議。
オーストラリアの山や日本アルプスの話などをさせてもらった。
翌朝の天気で船窪へ抜けるか下山するか決めることにして、19時頃にシェラフに潜り込んだ。


【8/07(木):晴ときどき雨】
烏帽子小屋(5:30)~烏帽子岳~南沢岳~不動岳~船窪岳~船窪小屋(15:00:小屋泊)

昨日までの天気と嘘のように回復。
よって船窪小屋まで前進です。
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前烏帽子岳を越えると目の前が開け、その先には烏帽子岳が。
分岐でザックをデポして空身で烏帽子岳の頂上へ。
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その後は四十八池からひと登りすると南沢岳に到着。
太陽が出ているので濡れたテントを乾かす作業に。
南沢岳から今日来た道を降り返ると足元に烏帽子田園が広がり烏帽子岳の奥に鎮座する三ッ岳のカールが素晴らしい山容を見せてくれている。
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不動岳から船窪小屋までが、登下降の連続する手ごわいルートだった。
不動岳から樹林帯を400m一気に下り、船窪岳第2ピークまでの160mの標高を登る間に、地図に出てこない登下降が連続し、正直キツイ。

さらに標高差200mを下りる間に登下降が連続し、途中で船窪岳第1ピークを越え、ようやく船窪乗越へ到着するが、スタミナ切れでしばらくダウン。
数年前の栂海新道をやったときの辛さが思い返されてくる。
船窪小屋はまだ200m上にあるのだが、ここから先は緩やかな登りなのでのんびりと歩を進める。

途中デンジャラスな水場で翌日の水を給水しておきます。
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滑落者もでるデンジャラスな水場

小屋に着くと小屋番が出てきて鐘を鳴らして出迎えてくれました。
宿泊人数は10人とのことなので、小屋で素泊りすることにした。
1泊ぐらいの贅沢はしても良いでしょう!
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小屋前のテーブルでビール飲みながら他の宿泊者と山を見ながら山談議。
室堂からテン泊で7日目と言うと驚かれたが、全て小屋泊だが島々から稜線沿いにやってきた方もいて驚かされた。
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船窪小屋は『ランプの宿』といわれていて電気はなく明かりはオイル式のランプで暖房は囲炉裏のみ。
ランプの光が照らし出す小屋の雰囲気が最高だった。
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食事後に自己紹介を兼ねたお茶会というのに出席。
ご主人のお話が非常に面白く、実際に黒部ダム工事に4年間従事していた本人から語られる黒部ダム破砕帯を突破した話などは興味深かった。
ガラガラの寝室で久しぶりの布団に包まって、20時頃に眠りに落ちた。


【8/08(金):晴のち雨】
船窪小屋(4:50)~北葛岳~蓮華岳~針ノ木小屋~扇沢(14:30)~自宅

4時前に起床。
窓から北の空を見ると厚い雲が立ち込めているが、東の空は快晴に近い状態。
『午前中は雨大丈夫だと思うよ』との女将さんの一言に背中を押され、針ノ木を越えて扇沢まで下ることにした。

小屋の方が鐘を鳴らして出発を見送ってくれた。
七倉岳を過ぎ、痩せ尾根を七倉乗越まで200m程を下る。
その後はお約束で250m程登り返すと、コースタイム通りの2時間で北葛岳へ到着した。
この頃に雨がパラつき始めるが風は無い。
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縦走中初めて見えた富士山が遠くにうっすらと...

北葛乗越まで稜線をダラダラと下ると、全行程最後の登り『蓮華の大下り』を500m登り返す。
前半の300m程は鎖や梯子の岩場でグングンと標高をかせげる。
九十九折の道をダラダラと登るより自分には断然楽だ。
最後の岩場を回り込むと突然なだらかな砂礫の稜線が現れ、そこを200m登りきれば蓮華岳。
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途中で雷鳥の親子やオコジョの姿を見つけ、さらに珍しい白いコマクサを3株ほど見つけた。
蓮華岳に着く頃には一面ガスで真っ白となり、遂に雨が落ち始めてきた。
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針ノ木小屋で雨宿りを兼ねて名物の針ノ木ラーメンを食して体を温める。

雨が止んだのを見計らい、針ノ木雪渓を下り大沢小屋へ歩を進め、そのまま一気に扇沢まで下ります。
扇沢でアスファルトを踏んだときには『オッシャ~!お疲れ!』と思わず呟いてしまいましたf(^^;
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【最後に...】
2週間も先の下連担当を快く引き受けてくれたMHさん、ありがとうございましたm(._.)m

20140824 両神山 八丁尾根

2014年8月24日(日)

メンバー:JSさん、Fまん(報告)
天候:曇ときどき晴

連日の猛暑の中、両神山の八丁尾根へ行ってきました。

久しぶりのSJさんも参戦です!

八丁尾根は噂通り鎖場いっぱいです。
ホールドがしっかりしてるので鎖使わないで登りました。
安全第一で下りは多少使いましたけどf(^^;

時期的に尾根上で登山者にはあまり合いませんでしたが、流石に100名山だけあって、山頂は登山者で賑わってました。

しかし、この時期の両神山は蒸し暑いですね。
行くなら秋の紅葉シーズンが一番良いかもです。

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上落合の登山口

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正面岩場の樹木の切れ間を鎖が垂れています

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久しぶりのSJさん

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あまり展望がよろしくなく残念

08月15日 福島・西吾妻山

HN、MN、2名
グランデコゴンドラ08:30(始発)―デコ平08:50―中大巓11:00―西吾妻山12:00―デコ平14:40

グランデコのスキー場には「アサギマダラ」という綺麗な蝶が、たくさん飛んでいた。
グライダーのように、スマートにかっこよく飛んでいる。
天気は晴れで遠目がきいて景色も良く見えている。
ゴンドラ駅のおじさんが、「今日は午後から雨、大気が不安定なので気を付けて!」と親切に教えてくれた。
スキー場を抜けると中大巓までは展望がない。
中大巓は、吾妻山の縦走路の中で一番展望が良いらしいが、確かにすばらしい展望だった。磐梯山が特に良い。
360度の大展望。
中大巓の山頂を後にすると、下から恐ろしいほどの速さでガスが上がってきた。
幸いにも入道雲は見えていない。
あっという間にガスにまかれ、山頂に着く頃には雨。
もともと展望のない山頂で山頂写真を撮り、そうそうに下山開始。
とにかく、雷が来る前にと急いだ。
スキー場まで降りると、ときどき日が射す。
天気予報が全国的にあまり良くなかったので、雨具覚悟の山行だったが、思いもよらない登りの晴れ。
日頃の行いがやはりいいのだろう。

20140817 丹波川本流

天気:晴れ時々曇り
メンバー:S-ken, D5, ミジンコMac

今回は丹波川本流(通称:泳ぎの沢)に行ってきました。
連日の雨で増水が心配でしたが、沢自体の経験がまだ数回ですから実際のところよくわかりませんです。はい。
S大先生『水、多いなぁ・・・』
ワタス『へ〜。そうなんすね』
みたいな。キャッチボールの成り立たない会話をしながら(笑)8:15入渓。
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今回遡行の大半が水の中ということで、
かつてサーフィンやってた頃に作ったウェット(5mmのジャーフル)が大活躍。快適快適w
となりでガタガタ震える小動物たち(笑)を横目に、心なしかドヤ顔の僕。ウェットを脱いだら、凄まじい汗疹になってました。
ご利用は計画的に。
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↑『ムダに体力を使う』の図
20140817-8.jpg
↑『使い過ぎちゃった』の図


今回は初のへつりやゴルジュ帯の突破など、泳ぐというよりは、クライミングの要素満載で楽しめました。
50M以上あるトラバースはウォールストリート白壁のピンクの2がずっと続いているようでそーとーヤバかったです(いろんな意味で)
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なげぇ〜トラバースのはぢまり。
ムーブ的には7級程度ですが、スタミナと足元で轟音をたてる水流。初見でトライはヤバいです。楽し過ぎるw
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中間部です。レストする場所はちらほらあるんだけども。
ボルダー慣れしてないとツライですね。

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攀じって。
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へつって。
2014081714.jpg
流されて(笑)



今回も沢山勉強させてもらいました。
初リード、初ハーケン打ち、初支点工作、初回収にして、初ハーケン紛失w、初言い訳するS-ken大先生(笑)
20140817-3.jpg
ミジンコの初リード。


おいらん
今回のゴール『おいらん淵』にて。
15:45遡行終了。

いつものことながら、S大先生ありがとうございました。
沢山行を重ねるごとにアナタの偉大さを思い知るばかり。
D5くんもお疲れ様。よく頑張りました。また行こうね。


お疲れ様でした。

20140819白砂山

2014.8.19白砂山
天候:晴れ
気温:23度あたり
メンバー:本M、他1
ルート:白砂山登山口→室岩山→白砂山山頂(同じ道を戻ります)
登山口8:00出発→白砂山12:00着(すぐ下山)→登山口3:30着

「登山口」

『群馬県の山』の本で以前から
気になっていた白砂山へ行ってきました。
いつも、N田さんに頼りっきりのわたしですが。
今回は、Aさん(山歴は自分と同じくらい?)と
行くので、下準備もきっちりと、時間も早めに、
装備も水をしっかり持って臨みました!
体力も、道も、天気も心配なことばかり
でしたが・・・
お天気はなんとかもってくれました。

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「青い空と緑の山いっぱいの稜線歩き」

ですが、自分たちだけで行くのって
ちょっと道を間違えそうになったり、
現在地がどこか不安になったり、
いろんな心配(普段思いもしないような)を
しながら歩きとても勉強になった気がしました。
白砂山は稜線歩きがとても気持ちいいのですが・・・
アップダウンが何度もあり、偽の山頂に
何度もがっくりさせられました(涙)
アップダウンがあるということは、
もちろん!くったくたに疲れた帰りも
アップダウンなんです~(>_<)

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「山頂で記念撮影」

ですが、こうして終わってみると
自分頑張ったな~と
ちょっと自信になりました。
(でも、もっと地図読めるようにならないとですね!)
がんばります!!

20140815-16雲取山

メンバー:K子、Tえ
15日 晴れときどき曇り
鴨沢バス停前無料駐車場4:15-七つ石山9:20-雲取山山頂11:30-雲取山荘12:00テント設営
16日 雨のち曇り、ときどき晴れ
雲取山荘3:40-雲取山山頂4:25-ご来光鑑賞-5:10下山開始-鴨沢バス停前無料駐車場10:30

当初は周回コースを予定しバスで戻る予定だったため、バス停前に駐車し登山開始。
バス停から小袖無料駐車場までは30分くらいかかりけっこう急登で、気温も高く雨上がりのガスガスでミストサウナ状態!
開始30分で滝のような汗をかき、これからの道のりに不安になる。。。暑すぎる!
しかし、高度を上げていくとだんだん西からの涼しい風が吹き始め、救われました。
この風がなければヤバかったです。
七つ石小屋からは富士山が綺麗に見えました。
空が高くなんだか秋の空を感じさせました。もう夏が終わってしまうのでしょうか。
P1060027.jpg
ヨモギの頭から七つ石山方面を振り返って

ゆとりを持って小屋に到着できたので、テンバでのんびり過ごせました。夜中、トイレに起きると小屋前から東京の夜景が綺麗に見えました。朝、一時雨が降ったものの、山頂からご来光を眺めることができました。
これを見られただけでも、雲取山に変更してよかった。
DSCN1695.jpg
周回ルート方面は濃い雲に包まれて今にも降り出しそうだったため、ピストンに変更して下山しました。

山頂直下にある綺麗な避難小屋がよかったです。
今度は厳冬期に、避難小屋泊で行ってみたいと思いました。

20140813〜14 瑞牆、有笠

2014年8月13日〜14日に瑞牆、有笠に行ってきました。
メンバーは、A部他一名
天気は、13日は晴れ、14日は曇りのち雨

13日
初めての瑞牆は、いきなりのアプローチ核心
ロープが張ってありますが、下の沢はかなりの水量で怖い…
瑞牆1
丸太橋を渡るとすぐに岩場があらわれます。
駐車スペースからもっとも近い岩場まで10分以内
このエリアはモツランド、看板ルートのレーザーズエッジ10c/d登りました。
なかなか面白いルート、オススメです。
瑞牆2
他に姉御岩、コセロックなどのエリアをまわりましたが、10代、11代のルートが充実しているので、初めてでも楽しめました(^^)

14日
この日は小川山を予定していましたが、朝から雨…
仕方が無いので有笠に転戦
そして雨の日の定番ヘルケイブ
何時もの正対引き付け師で筋トレして帰りました。

2014081417 有笠山 ヘルケイブ フリークライミング

有笠山 ヘルケイブ

14日
天候 曇り
メンバー hat kub
ルート BLAST-OFF

久々のブラストは下部からやり直し…キョンをしても腰が逃げて下部でブラブラです。
hatさんは最後のムーヴを確認、繋がればRPですね。

17日
天候 雨
メンバー kub 他1名
ルート BLAST-OFF ねぼすけクラック

ハングののっこしが濡れていてブラストはあきらめムード
ねぼすけクラックに目標変換するも、最後のガバを取りながらもロープをかけれず終了点をつかんでしまいました、心が弱いです。

報告kub

20140815 黒山聖人岩

0815エロクリップ


天気  :晴れ時々曇り(湿度:つゆだく)
メンバー:AYB, N-Hat, MJ-Mac
ルート :コーヒータイム5.10b
      ウォーミングアップ5.10c
      ルミちゃんは気がはやい5,11a
     貂が見ていた5.11b

0815-1.jpg
久々に一眼だしました。

前回の小川山に引き続き今回の『AYB塾@聖人岩(勝手に命名w)』
有笠予定を変更して黒山聖人岩に行ってきました。
朝7:30にAYB塾長とHat兄貴をピックアップして高崎ICから嵐山小川ICまで高速に乗り黒山三滝駐車場まで一時間15分ほど。時間的には有笠行くのと変わらないですね。(距離は片道74キロ)
こじんまりとした岩場ですがいい感じの広場がありグレードも5.7から5.12dまで幅広く初心者からエキスパートまで楽しめる岩場ですね。僕ら以外にはクライマーはおらず、一日貸し切りで楽しめました。

0815岩
こじんまりとしてますが、キレイな岩場です

個人的には理事長岩以来の石灰岩。しかもここまで磨かれているのは初めてだし、ぬめりもあるし、手から分泌されるアミノ酸たっぷりのw汗だか汁だかでホールドが生イカを掴んでいるような錯覚に陥るほどでした(ちょっと盛ってます)
0815-2.jpg
誰ですか?

まずはアップで『ウォーミングアップ5.10c』
クセのあるルートですがムーブがおもしろい。
あ、僕落としてませんが(笑)
0815兄貴〜
Hat兄貴のFL便。肩の筋肉に萌えw

次に『ルミちゃんは気が早い5.11a』これもなかなか難しいルートで
マメのようなちっちゃいカチでカラダを上げるのが核心なんですけど、
なにせカチが生イカですからww
塾長2便、兄貴3便、僕4便でRP(出し過ぎ)
次に『貂が見ていた5.11b』どっかぶりでコルネとカンテを使う看板ルート。
0815エロクリップ2
塾長のOS便、エロクリップwマジカッケーす。

0815兄貴〜2
兄貴のキレキレムーブ。

本日6便目でヤレているとはいえ、離陸ができない僕。ゲコクジョーどころか相変わらずのMJす。
塾長と兄貴はテンションかけつつもムーブはしっかり解決キレキレです。ウラヤマシやウラメシやw
二人とのリーチ差はしょうがないモノとして、「僕は何が悪いんだろう?」と、僕のcore-i7はTurboBoost中。

結論は・・・


『ア
 ナ
 タ
 、
 ミ
 ジ
 ン
 コ
 。
 ア
 タ
 マ
 が
 、
 悪
 い』

(爆)


ナム~(号泣)
0815MJ.jpg
このあと僕がどんな体勢になってるかって?もちろん『ナム〜』です。


最後はクールダウンで僕は『ウォーミングアップ』リベンジのはずが何度やっても同じミス。見事に返り討ち。
二人は『コーヒータイム5.10b』

帰りに黒山三滝を見て帰るつもりが三人とも完全に出しきって余裕ナシ。
玉川温泉という共同浴場で汗を流して(なかなかいいお湯でした)帰りました。

お疲れさまでした。
0815キレキレ
ツヨツヨキレキレの二人。

20140813-15 剣岳ハイキング

メンバー:S×2

1日目
天気:晴れ
06:30 扇沢発
08:20 室堂発
09:10 一の越着
10:00 雄山着
12:00 真砂岳着
12:45 別山着
14:00 剣沢テント場着

1日目は立山縦走。
天気も良く快適な空中散歩ができました。今回の山行は、天気が気になって直前まで迷いましたが、この絶景をみれたので全てオッケー♪


2日目
天気:曇時々雨
07:30 剣沢テント場
08:00 剣山荘着
10:30 剣岳頂上着
11:00 剣岳頂上発
14:00 剣山荘着
15:00 剣沢テント場着

日の出とともに起床。
いつ雨が降り出してもおかしくない空模様でしたが、登頂までなんとか持ちこたえてくれました。


3日目
天気:暴風雨
07:00 剣沢テント場発
08:00 剣御前小屋着
09:30 剣御前小屋発
11:30 室堂着
13:45 扇沢着

明け方から風が強く、テントの撤収に大苦戦。剣御前小屋までの1時間、強風と雨に見舞われ、改めて山の怖さを痛感しました。



20140811 霧ヶ峰、美ヶ原ハイキング

天気 濃霧、強風→晴れ
メンバー T井、S田

10:15 美ヶ原駐車場
11:00 王の頭
12:40 美ヶ原駐車場


14:10 車山肩の駐車場
14:40 車山頂上
15:25 車山湿原
15:45 車山肩の駐車場



百名山を1日に2座ゲットできるということで、美ヶ原、霧ヶ峰に行ってきました。
百名山ハンターとしては、いつかは登らなければならない山であったので、この機会にゲット。
さすがに標高2000mは、先日の台風の影響がまだ残っていましたが、午後には天気も回復して良いパノラマビューを楽しむことができました。

北アルプス鷲羽岳・双六岳・三俣蓮華岳・雲の平

8月3~6日
HN、MN、KA、YS、RT

全行程、雨・悪天のため、詳細な記録なし

3日 5:20新穂高温泉ー7:10わさび平ー12:10鏡平ー14:50双六小屋 テント泊
出かける前の天気予報は、4日間ともてかてかの晴れマーク。
曇っていたが、天気が良くなるだろうと誰もが疑わなかった。
鏡平を過ぎてもガスでなにも見えない。
「大丈夫。帰りには、鏡池に写った槍ヶ岳が見えるよ。」

4日 6:00双六テント場―(巻き道)-9:40三俣キャンプ場ーー13:45鷲羽岳
朝から雨で、気力も体力も消耗する。
のんびりと雲の平まで入る予定が三俣で行動断念。
三俣山荘の喫茶室で遊ぶ。
ラーメン、カレー、コーヒーにケーキまで、散財した。
小屋の天気予報はやはり晴れマーク。
12:30、「午後から晴れるぞ!」と鷲羽岳へ向かうがガスと雨、そして山頂は強風。
テントで飲んだくれた。

5日 5:00三俣キャンプ場ー5:40黒部源流ー8:30雲の平山荘ー三俣キャンプ場
夜中じゅう降った雨は、朝になっても止まない。
テントを張ったままで、空身で雲の平山荘を目指す。
この日も、雲の平山荘でお遊び。
山荘の天気予報は曇り・晴れ
乾燥室まで使わせてくれた。
コーヒーを飲んで、おでんを食べて・・・・。
明日に期待して、三俣キャンプ場泊
ここで同じ会のHUちゃんに会う・・・というよりテントを張っていた。
晩御飯、いっしょに飲んだくれた。

6日 5:00三俣キャンプ場ー三俣蓮華岳ー双六岳ー双六小屋ー鏡平ー15:30新穂高温泉
開いた口がふさがらないとはこの事か。
相変わらずひと晩中雨、一番荒れた1日だった。
なんもかもびしょ濡れ。
HUちゃんに分かれを告げる。
3泊4日、雨・雨・雨・雨。
帰りは鏡平で、槍ヶ岳を見ながらかき氷・・・はどこへいったのだろう。
秩父沢で思い切り水浴びをして、「よかったね!」・・・はどこへいったのだろう。

でも、けっこう楽しんだ。

20140803 小川山(マラ岩・妹岩)

天気  :晴れのち曇り時々雨
メンバー:AYB,Mat,N-Hat,Morrow,Kub,
     1-Kat,ミジンコMac(報告)
ルート*妹岩
    :カシオペア軌道★★
     龍の子太郎★
     カサブランカ★★★
   *マラ岩
    :川上小唄★★
     届け手のひら★★
     レギュラー★★
     イレギュラー★★

絶景!



クライマーたちの夏の聖地小川山に行ってきました。
廻り目平はまるで週末のハチ公前のような混雑ぶり(ちょいと盛ってますw)
キャンプ場周辺は見事に満車。
どっから来たんだと思うくらいにクライマーだらけのクライマーまみれ。みんなツヨツヨに見えますな。
なんだかアウェイ感たっぷりで上京してきた田舎者になった気分ですわ(笑)
湿度は少し高めですが気温は低く夕方は寒く感じるくらいでした。

AYBさんのチョイスで今回我々が行ったのはマラ岩と妹岩。
このエリアはクラック、スラブ、フェイスの手頃な星つきルートがいくつかあり、それぞれ『カシオペア軌道』『カサブランカ』『届け手のひら』に分かれて取り付く。

カシオペア
カシオペア軌道

Kubくんと僕はマラ岩西面『届け手のひら』
ワタスのニガテなスラブ。
初スラブにしてKubくんイケイケのOSトライ。
結果は・・・
・・・スラブの洗礼を受けたようでした。でもハート強くなってますね。他のルートには目もくれずこのルートをロックオン、がんばります。
僕はゆとりモードでTRオサワリw
出だし順調。ψ(`∇´)ψ
3ピン目から超スキニー。(・3・)ブー
4ピン目から更に立ってくる。(ノД`)
ひいぃぃ~。(´;ω;`)ブワッ

テンションかかりましたがなんとかムーブは解決。でもゆとりw

お次は妹岩で『カシオペア軌道』の回収便。もちろん、ゆとりTR わははは。
ルート名通りカシオペアの軌道。
出だしがスラブでフレークとクラックなりにWを描く。ムーブも多彩で面白い。N-Hat兄貴はサクっとRP。1-Katくんも楽しめたようでした。

それからそれから龍の子太郎とカサブランカでクラック。個人的には初クラック。もちろんゆとりTRです、カム持ってませんし。
そんで、これまたK-Katくんの初クラックですがね、彼キレイに登っていくんです。
股関節
うん、股関節w

股関節が柔らかいのかな?毎度彼の伸びしろに驚かされ、脅かされます。
クラック新鮮で面白い。この二本くらいならリードできそう。
ま、カム持ってませんけどw
『ユー、買っちゃいなよ((・´∀`・))』と僕の中の誰かが囁く(誰?)
カサブランカの回収便で雨が降ってきました。すぐに止みましたが、混み合っていた人気ルートも人がほとんどいなくなり、今度はマラ岩東面のレギュラーとイレギュラーをオサワリ。
僕は1-Katくんに登ってもらおうと思い、今日初のマスターで『川上小唄5.8』
ルートは屈曲で支点はランナウト。ちょっと怖え~す。無事OS。
AYBさんがレギュラーをマスターで取り付きます。あらためてAYBさんの動きを見ると抜群の安定感。しかも本日全便マスターでロープ張り、アリガタシ。そして、オソルベシ。
続けて僕が『ゆとり』でトライ。
細かいカチルートは久々でビビりながら触りましたが割と素直なルートでランナウトの恐怖がありますがフラッシュトライすればよかったと反省。
となりのイレギュラーをDr,MorrowくんがmOSトライ。その後N-Hat兄貴がフラッシュで一撃。この二人は最近本当に強くてリニア具合は更に加速して音速を手に入れたもようです。
Morrowくん
音速のオトコDr,Morrowくん

長男(僕w)は、ゆとりTRで触ろうと続いたら既にロープ抜かれてましたw。
本日最終便にして本気トライ。
ワタス

つってもミジンコの本気なんざ、たかが知れてますけどね。
カチマッチからガバ掴むはずが右手を岩に引っ掛けてロープ掴んぢゃいました。メンタル・フィジカル共にブレブレw
このマラ岩東面ルートの終了点(マラのサキッチョ)からの景色は圧巻で小川山の全貌や金峰山がキレイにみえました(写真撮るの忘れたw)

マラ岩
まさに、ゴリッパ。わはは。AYBさま、すんません。僕にはコレがせいいっぱい(笑)

回収便をMatさんにお願いして(最近この人の立ち回りや人柄が好きです)、本日の登攀を無事終了しました。
下山後川上村の共同浴場で汗を流して、国道沿いの定食屋さんでメガ盛りの丼食って大満足の一日となりました。計画からロープ張り、他クライマーとのコミュニケーションまで円滑にこなしてくれたAYBさん本当にありがとうございました。

カラアゲ
AYBさんの唐揚げ定食

おおもりんちょ
ワタスは風とり丼大盛り。余裕のRP(笑)
コメの量は5.12cっす。へへへ。


おつかれさまでした。


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20140730 有笠フリークライミング

平成26年7月30日
天候 晴れ
メンバー T井、A部
エリア・ルート ヘルケイブエリア・正対引き付け師、ブラストオフ

暑い日が続きますが、みなさんお元気でしょうか。
山とは関係ありませんが、先日、車の温度計がこれまでの最高記録43度を表示しました!
赤城山に引っ越そうか⁉︎真剣に考えている今日この頃です…

山も暑いです…
前回の有笠は、うだるような暑さのなか、ふらふらになりながら登りました…
個人的には、有笠はこれでしばらく休みかなといった感じです…
しかし、今日は予想を裏切って涼しく気持ちのいい一日でした(^^)
T井くんは久しぶりのブラストを調子良く登りました。
A部は、ムーブは解決したのでつなげてトライしましたが、パワー不足と言った感じ^^;
涼しくなったらがんばりましょう。
軽めに練習した後は、四万温泉で汗を流して帰りました(^^)
お疲れ様でした。

20140803 八柱山

天候: 曇時々雨のち晴
メンバー: KS
コース: 八千穂高原駐車場→大河原林道→八柱山→往路下山→八千穂高原駐車場

駐車場で靴下を履いていると、待ってましたとばかりに早速大きいブヨに足首を刺されて痛かったです。ゲートをくぐり砂利道の林道歩きが始まりました。道路端を注意しながらよく観察するとホタルブクロ、ヨツバシオガマやオダマキが咲き、トンボの群れが飛んでました。約一時間で八柱山と書かれた看板が出てきて、ここから登り坂です。唐松と熊笹に覆われた山なのにウグイスが大合唱しています。「熊注意」の看板があったので鈴を三つもザックに付けていましたが、森の住民の鳴き声にはかないません。鈴の音がか細く聞こえました。汗だくになって山頂に着くと風が吹いてきて唐松の葉をサワサワと音を立ててゆすりました。涼しくて気持ちがいい。ここは巨大アンテナが設置してあり展望は木に遮られてほとんど見えませでした。休憩をとり服の上から虫に刺された腕に薬を塗っていると、今度は寒くなってきて、暖かいコーヒーが飲みたくなりました。30分後には下山を開始しました。時間にゆとりがあったのでトンボを身近で観察してみると、大きい目をキョロキョロ動かしていました。面白かったです。私以外の登山者はおらず静かな山でした。

20140801~0803 穂高縦走

メンバー:s藤、s田

1日目
天気:晴れ
06:30 沢渡バスターミナル
07:30 上高地発
14:00 涸沢ヒュッテ着

久しぶりの沢渡。
綺麗なバスターミナルが完成していてビックリ!
涸沢は快晴♪

とても気持ちよく1日目終了。

2日目
天気:快晴
06:00 涸沢ヒュッテ発
09:30 北穂高岳頂上
12:00 涸沢岳頂上
12:30 穂高山荘
15:00 涸沢ヒュッテ着

何度見ても飽きないこの景色!


3日目
天気:晴れ→曇り
07:00 涸沢ヒュッテ発
14:30 上高地着

三日間、大きな天候の崩れもなく、素晴らしい山行でした。

20140727 谷川 湯檜曽川 白毛門沢

遡行日:2014年7月27日
天気:曇り時々雨
メンバー:かG、Fた(え)、Tえ、町D、軽No1ス
使用ザイル:8㎜×30m、お助け紐

週初めのバッチリ期待の持てた週間天気予報と裏腹に当日はちょっと気温低めで午後からいやらしい予報でしたが何とか行ってまいりました。
白毛門駐車場で遡行準備を整え6時半に出発!この沢のアプローチの短さは本当に魅力的だ。電車からでも行ける沢・・・まぁ下山後の体の温泉洗浄は必須ですが。

堰堤をこえ入渓すると綺麗なナメ床が広がりテンションが上がります。途中の淵で迷わず飛び込みたいところですが本日の気温だと迷って素通りします。

30分ほどでハナゲの滝に到着
P7270006.jpg

先週末の疲労が心配なTえさんも連日プロテイン摂取のおかげか調子も良好の様ですが根本的に沢慣れしていないのでちょっと心配。

ナメが続きます
P7270023.jpg

本日はメンバー構成を考え滝の直登なしで高巻き中心で行きます。タラタラのセンは結婚前に1度挑戦してみたかったな・・・と惜しみつつ。

高度を上げるにつれて雲行きが怪しくなってスラブ帯に入る手前あたりから何と雷まで!
でもこの方はいつもどうり・・この調子です。
P7270034.jpg

状況判断に迷いながらも遡行を続けると雷雲は離れていったご様子であとはTえさんの頑張り次第!藪漕ぎはありませんが源頭部は神経を使う急登が続きFたさん、Tえの女性陣も「よっこらせ!」と自然にオッサン化していました。
かGさん、町Dさんの手厚いサポートに支えられ無事に白毛門山頂着!忠実に沢型をたどっていけば詰めはドンピシャっで頂上に立てます。

13時半でしたが馬蹄形縦走中と思われるハイカーがまだいました。
P7270041.jpg

登山靴に履き替えて下山。16時半には全員が駐車場につく事ができました。
疲れを癒しに鈴森の湯へ・・みなさん若い様で筋肉痛の症状がすでに出始め、階段を下る格好が少々ロボットになっていました。まぁ自分は本格的な筋肉痛に襲われたのは2日後でふつうにオッサンでした。

帰りに以前から気になっていたとゆう水上インターのすぐ手前にある「大とろ牛乳」を堪能
P7270051.jpg
とても好評のご様子でした。

みなさんお疲れ様でした!




20140727 白谷雲水峡(屋久島)

【メンバー】DK,他2
【ルート】白谷雲水峡管理棟~原生林コース~太鼓岩~楠川歩道~管理棟
【距離】5.4km
【時間】7:08-12:05 (4:57)

いい天気に恵まれて,某有名アニメ映画のモデルになった森でトレッキング.
オオカミやらイノシシやらディダラボッチが出てくる,あの姫の映画です.

登山道も整備されていて,樹林帯の木陰に南国の日光が遮られて気持ちのいい山歩きでした.
写真たくさん撮って,のんびり休憩しても大回りのコースで5時間!
お手軽に屋久島の大自然を満喫してきました♪

太鼓岩からの眺望も最高でした.
白谷雲水峡


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