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20141231 河原のボルダー

天候 晴

メンバー kub他一名

ルートと成果
タッキートラバース1d×
太郎カンテ1q×

先日の雨の影響で橋の下がまた染み出しています。

フルコンタクトもやりたいのですが、コンディションが厳しいです。

20141227〜30城山・城ヶ崎

参加者:hat、他9名
年末に城山・城ヶ崎へ旧友と合流しファンクライミングに行ってきました。
12/27 城山:クッキングエリア、初級者エリアで、5.10台〜5.11前半ルートが揃う。リード歴が浅い人もドキドキしながらトライしやすいエリアです。(上級者は、ワイルドエリアね)

12/28 城ヶ崎:ファミリーエリア、5.8〜のクラックをリードトライしやすいルートが揃ってました。(ハンド〜フィンガー)クラック初級者の練習エリアに良いと思います。

12/29 あいにくの雨にて、調整レスト日。
マルチクラックの海金剛へドライブ兼ねて視察。道路より入る場所だけ現地の方に教えて頂き、一路 城山へ。
城山:南壁 雨は止みましたが、ウェットスラブ。5.9〜5.10bで2.5h程クライミングし、初の南壁を視察。
12/30 城ヶ崎:ファミリー、最終日はリード出来る星ルートのファザークラック、デルトイドをトライ&RP。
今回は全体的に、大勢で楽しむエリアとなります。やっぱり伊豆は暖かかった。

141228 八ヶ岳中山尾根

141228_YatsuNakayamaone_02
中山尾根ルート

メンバー Mura、Sato
報告 Mura

12月27日赤岳鉱泉に入り宿泊

12月28日
朝4時
起床

5時30分
赤岳鉱泉を出発

6時47分
中山尾根取り付き
STさんが、リードで取り付くためのラインを下から探す。

この間に次の3人パーティーが来てさっさとスタートした。
すでに中山尾根をやっているとのことで迷いなく登っていく。

141228_YatsuNakayamaone_03
下部岩稜帯1ピッチ目

これでライン取りがわかったので
ふたつ上のハンガーボルトは、使わずに右上して右の凹角沿いに行った。
我々もSTさんリードでスタート
薄手のグローブのためあっという間に手がかじかんでしまい、
レストを入れつつ登り上げる。

自分が、フォローで続いたが、
今までの、赤岳主稜、石尊稜、阿弥陀北稜より難易度が上がっていることを実感させられる。
ホールドが丸っこいためゆるくしか持てないのだ。
1ピッチ目からいきなりこれをリードで登るのは、きつかったんではと思わせるほどムズイ。

すぐに息が苦しくなる。
気管支が冷気でやられたようだ。
この後、ずっと胸が苦しいままの登攀が続く。

2ピッチ目自分がリード
左にまいて草付きと岩を直上し最後草付きがあったが、迷わず直上。
人気ルートなのでハンガーボルトは、あるが、基本少ない。
草付きは、巻いて登るルートということだったが、
途中から草付き斜面を見下ろすと、
結構急斜面に雪が付いていて滑り落ちる恐怖に耐えなければならない。
アックスを差し込んで登ればいいのだろうが、
自分的には、ゆるいホールドでも岩の方が、いい。

141228_YatsuNakayamaone_04
下部岩稜帯2ピッチ目

2ピッチを登り上げたら下部岩稜終了
雪稜となり、ロープを巻いてコンテで行ったが、
かなり急斜面で草付きにアックスを差し込んだりしなければならず、
ここをコンテ?となる。
スタカットに切り替えるまではしなかったが、
ひとりずつ伸ばしては巻いて確保してを部分的にする。
途中何カ所か立木にスリングが巻いてあったので
この雪稜もビレイを繰り返しスタカットもしているようだ。

10時24分
上部岩壁1ピッチ目
ここが中山尾根の核心ピッチのハング越えがあるところだ。
自分がリード。

中間の緩傾斜地点にハンガーボルトが打ってあり、そこから斜度が起ってハングが見える。
フリークライミングならここにハンガーボルトがあるのだが、
ここは、アルパインクライミングのルート。
ハングのすぐ下には、茶色に錆びたリングとやせ細ったハーケンなので信用できない。

ハンガーボルト以前、支点等何もないところを登るのが当然なのが、
アルパインクライミングだから何もないよりはマシ。

下から見てムーブをこんなもんかなあと解析し登り出す。
ハングのガバをつかんで少しばかりのけぞる。
右手で引き付けながら上体を持ち上げて
左足をハイステップしてアイゼンの前爪を引っかける。
そのままハングをのっこす。

うまく抜けられたので
フリーじゃねえんだ、アルパインなんだよとハングにボルトは、なしでもよしとする。
しかしなあ、八ヶ岳中級バリエーションルートでハング越えとは、上級になったらどうなんの?
まさか手袋でハングで両手ブラか?

141228_YatsuNakayamaone_05
上部岩稜帯1ピッチ目ハング

141228_YatsuNakayamaone_01
上部岩稜帯1ピッチ目

上部2ピッチ目草付き混じりの岩稜STさんリード
下からみると簡単そうだが、いやらしい、しょっぱい、やっぱ中山尾根グレードあるなあと実感。
雪の草付きにアックスを刺して引き付けるのだが、
雪の下は、ほんとは、どうなってんだかわからないため
もしかして、あっさり抜けるところに打ち込んでたらどうすんの?
みたいな恐怖感でとてもいい気持ちにはなれない。

3ピッチ目
自分的には、上部岩壁は、2ピッチでおしまいと思っていたらまだあったの?
で順番的に自分がリード
ここでライン取りを間違えてえらいことになってしまった。
自分的には、難しいところにトライする気はなく凹角を直上していったが、
抜け口が雪のベルクラで信用できない。
二度ほどトライしたがあきらめる。
リングボルトからクイックドローを外してクライムダウンだが、
失敗したら5メートルほどフォールだ。
覚悟を決めて下るが、
その時に左のカンテに錆びたハーケンとハンガーボルトを見つける。
どうやらここに支点を取って岩の左側面にラインを変えるのだった。
登り返して左に出て岩稜帯の岩をつかみながら登り上げる。
最後にリッジをのっこして上部岩稜帯3ピッチ目終了。

141228_YatsuNakayamaone_07
上部岩稜帯3ピッチ目

13時20分
ここからトラバースして縦走路に出る斜面。
最後のトラバースをSTさんにリードしてもらい
フォローで付いていき、中山尾根終了。

141228_YatsuNakayamaone_06
縦走路に抜ける最後のトラバース

下部1ピッチ目は、先行パーティーのライン取りを参考にできたが、
先行パーティーは、とっとと行ってしまい、
経験者のいない我々は、ずっと自分達でライン取りを解決しながらで予想より苦労させられた。
まあ、これこそが、本来のチャレンジと登れたから言えるのでした。

17時50分
ヘッドランプを点灯し
美濃戸口駐車場着

141228_YatsuNakayamaone_08
いいお天気で何よりでした。

20141228-29 二子弓状

20141228
天気:快晴
メンバー:Morrow, MJ-Mac, 他2名
ルート:ワーカーホリック5.10b
    クールダウン5.10b
    高く登れ5.10a
    ダイとゴン5.9
    ノースマウンテン5.12a他

年末のスケジュールからして今年最後になるであろう二子。
群馬側(青梨)からの林道が凍結のため、初めて埼玉側(坂本)からの二子inn。道を知らない僕らのためにMur師匠が常連の方々に話をしていてくれたみたいで、本当に感謝です。このお世話になっているお礼を何で返すべきか・・・
やっぱ、『アミアミのメロンでも・・・』いやいや、ちがうでしょ。『ノースマウンテン』RPでしょ。


風もなく快晴の弓状は大盛況。渇ききった空気と放射冷却の朝の冷たい空気。常連の先輩クライマーたちは『弾かれる〜』と連発。弾かれる?はて?

朝イチ、アップでいつものワーカーホリック。
カラッカラの渇いた石灰岩は粉をふいたような印象で文字通り足が『弾かれる』のだ。オマケに永久凍土のような(知らんけどw)キンキンに冷えた岩で普段よりもグレイドが高い印象。そうでなくても二子の5.10台はカライのに。
一本だけではカラダも岩も温まらず、広場に移動。『クールダウン』と『高く登れ』で腕もいい感じに張って岩も温まってきた。よし、いくぞ。

Dr,Morrow一便目:最後のニーバーで最終クリップまですんなり。スローパーからサイド取って踏み替えて左カチの右アンダー。いけるぞガンバ。と思った瞬間フォール。惜しい、あと二手。
MJ-Mac一便目:ステミングレスト後のキョンの体勢を間違えてテンション。
Dr,Morrow二便目:最後の左カチと右アンダーポケットで上げる足の位置を間違えてフォール下で見ていた全員がため息。あと一手どころか、あと五センチ。
MJ-Mac二便目:これまた最後のスローパーからサイド取って踏み替えを忘れてテンション。このとき唐獅子やってたすげぇ強いクライマーにアドバイスと声援をもらった。あとでKNDさんに聞いたところ、『本気でがんばってる人にはグレイドにかかわらず話をしてくれるんだよ』とのことで、すげぇ嬉しかった。

で、おあずけ。
あまりにも悔しかったため、夜Mur師匠にメール。
『明日シゴトですが終り次第合流させてください』と。





20141229
天気:雪→雲→晴
メンバー:Mur, MJ-Mac, 他1名
ルート:ノースマウンテン5.12a
    ペトルーシュカ5.12b 他

年末のスケジュールからして今年最後になるであろう二子(あれ?デジャヴか?)
僕(ミジンコMac)の立ち位置で記事を書いてしまうことをどうかお許しください。

朝10:00まで岩槻でシゴトだったのだが、見事に土砂降りでシゴト1時間半見合わせ(泣)シゴト終わりが12:00になってしまい41才にして半べそかきながら急いで二子に向かう。

余談ですが、人って『トホホ』な状態になったときってマジで出るんです「トホホ」。


道路凍結(しかも今朝は雪)にもかかわらず、時間節約のため禁断の青梨からの二子inn。このとき既に15:00(号泣)
着替え(クライミング用)もあったが、あきらめてMur師匠のペトでも見て(ビレイして)帰ろうと思い、仕事着・安全靴のままダウンを着込みアプローチ。
股峠から見た両神山に太陽が沈んでいく。あれ?おかしいぞ。涙で夕日が霞んでみえるw
弓状にはMur師匠とKNDさん、それから有笠でお世話になったNれいさんとAみさんコンビ。
あと2人ほどクライマーがいたが、昨日とはうって変わってガラガラ。
「せっかく来たんだから、がんばれば2便出せるよ」と、Mur師匠とKNDさん。
「岩が適度に湿っててフリクション最高だよ」と、NれいさんとAみさん。
先輩がたにそこまで言ってもらえて出す気になったが、ひとつ問題が・・・それは・・・

僕が仕事着を脱いだら、モモヒキ代わりのスエットと肌着のようなロンティーなのDEATH!!
(スエットでニーバーきまるかなぁw←そこ〜?)
しか〜し、ここで出さなきゃ、前日の『恩返し計画』がウソになる。たとえイキハジをさらしてもw。わはははw


さて、アップもノースで。
昨日下部を固めたせいか、かなりすんなり最後のニーバーまで。ビレイしながら『狙っていきなよ』とMur師匠。RPモードにシフト。いくぞ。
最後のニーバーで右手を休める姿勢(腰の位置)を前日Dr,Morrowくんから直伝。僕のココロのMorrowくん、ありがとう。しっかり休めるよ。
左手スローパーから右手サイドカチで右足とばして左手マッチ。体幹固めてレイバックで引き付けて右手アンダーポケット。左足あげて(あれ?遠い)左手カチ。あ、カラダ振ってない。フォ〜ル。あと1手。
いきなりでカラダが悲鳴をあげ、吐きそうになったので、そのまま降ろしてもらう。
休みながらKNDさんの任侠5.12d見て(すげぇ迫力、ムーブはすべて固まった模様。)
Mur師匠のペトルーシュカ5.12bのビレイして(この人、昨日まで八ヶ岳でバリエーションやってたんだから、どんだけ強いんだ?)
さて、今年最後のRP便。


ってなコトで、めでたくノース終りました。
僕にとっては初5.12a。
通算16便でアヒルより少なかったっす(笑)

今回、ノース触り初めからRPまで見守ってくれたMur師匠、本当にありがとうございました。
撮っていただいた写真たちは僕の宝にします(ココでアップはビジュアル的にアレなのでw)

二子は本当に素晴らしいトコロです。

長々とすいませんでした。

ミジンコMac(記)





20141227 河原のボルダー

天候 晴

メンバー kub他二名

ルートと成果

上等岩
タッキートラバース1d ×
SD 3q ×

橋の下
2q FL
3q ○
2q ○ 

橋の下が乾いてきました。
キャンパーの成果があったようで良かったです。

20141223御岳ボルダリング

参加者:kub、hat、他3名
報告者hatはボルダリング2回目、奥多摩 御岳に行ってきました。
有名課題がある忍者返しの岩は、朝から人気で大渋滞。少しトライして、空いてる課題へと移動。マントル課題は、リーチと(足の長さもあり!?)課題クリア。
カチ系の課題は、苦手分野で歯がゆい思いですが、課題を前に打ち込む事ができて、楽しい1日を過ごせました。またレベルをあげて、夢中無心でトライするぞ!

上越・キワノ平

2014.12.20 HN,MN,SO,YS,RT,MH,TK

三国トンネル新潟側出口07:30 ― 送電線鉄塔 ― 稜線11:00 ― キワノ平の頭12:20 ― P14:20

今年は雪が多い。
膝上のラッセル、急斜面では腰までの深さにもがき、足が進まない。
天気予報はくもりから雨。
実際には、一時的に青空が広がり上々の天気で、展望も良かった。
下山はお決まりのシリセード。
おとなのお遊びでした。

20141221 二子山弓状フリー


二子山東岳弓状エリア
フリークライミング
天気は、わりとポカポカ
メンバー YM他

いつものペトルーシュカ5.12b
出だしでクリップするために保持するホールドが、ぼっこり取れていた。

落ちてもたいした高さではないが、
ひとつ目のクリップの前なのでグランドフォールしたあとに
着地点は、傾斜地なのでビレイヤーを引きずって転がり落ちるところ。
取れたときのクライマーは、1プリだったようでケガは、なかったとのこと。
自分は、1プリせずに取れたホールドを使ってやっていたので自分の時だったらと思うとぞっとする。
アルパインなら普通にあり得ることだが、フリークライミングでもたまにあることを改めて認識する。

141221_Futago_free
もげたホールドの傷あと

これで
スタートから1クリップまでのホールド変更を余儀なくされたが、
たいした影響はなくその日のうちに解決。

3便目には、
最後のホールドの確信取りまで手を伸ばすことができたが、また握れずフォール。

あと何便かかることやら。

群馬側の青梨からの林道は、
帰りの下りで四駆+スタッドレス+チェーンでも
凍った路面でコントロールを失いすーっと滑って肝を冷やしました。
これで春までこの林道は、やめた方がいいですね。

20141220西上州ボルダリング

参加者:kub、hat
天気は午後から雨の予報に反して、終日暖かい天候のなか、私(報告者:hat)は、中年男の人生初の外岩ボルダーデビューとなりました。
さて結果は、3Q(いたって普通の人で賞)でした。

数課題を試して、繊細な体重移動やホールドの握りなど、ルートとは一味違うムーブが勉強なるぞと感じました。
しかし、慣れて無いマントル課題がとても怖い、ロープ無しが怖くて動きが重いが(体重も重いけど、固い動き)、でもkub隊長のスポット(落ちた場合の補助)もあり、安全に楽しめました。
隊長アザす!宿題も残したし、また行かないと。

20141220 河又

天気:曇のち雨
メンバー:S×2
ルート:泣かないで愛ちゃん、H.E.、カッパ

久しぶりの外岩、といっても二週間ぶりですが…
今年の宿題は今年のうちに!
ということで、泣かないで愛ちゃんを片付けにいってきました。
午前中にムーブを固めて、午後一アタック。
危なげなくRP!おめでとう。

午後から雨の予報でしたので、早めに帰り支度して撤収となりました。

12/14 両神山

百名山の埼玉県秩父郡小鹿野町と秩父市の境目にあり、秩父山地の北端にある山、両神山へ行ってきました。
標高1,723m。ところどころ雪がうっすらと積もっていました。
山頂での眺望を楽しみにしていたのですが、あいにくのお天気で風も強く早めに退散しました。

20141214 二子弓状

冬型で小雪が舞う中、
秩父の山奥で冷たい岩と格闘してきました。
メンバーはMur、Mac、Morrow (報告者) 他一です。
温度計がマイナスでも
「ふ~ん、いつも通りジャン!?」って感じ。
ルートは、ワーカホリック、ノース、ペト、任侠

Macさんはノース一便だして早上がり。
Murさんはペトの核心一手目止めに成功!!
もうちょっとです。
あと一手です!!
あと一手止めたらビクトリーロードです!!
ガンバっ!!

ペトリューシュカ

Morrowはノースにド嵌りしてます。
決めたムーブを間違える事は少なかったのに、
ノースでは分かっていても間違える。
3便中2回は多すぎ蓮です。
どうしたこっちゃ!?
ムーブ起こせなくて落ちるなら納得できますが、
間違えて落ちるのは・・・
そんな自分にめっちゃストレス。


Murさんのミニボトル湯たんぽ最高!!
本当は、この湿度で最高気温が10℃位になってくれるなら、お願い3つ聞きます!!
って位寒いんです・・・

20141213 雪の安達太良山

2014-12-13土曜日

初級雪山講習
福島県安達太良山
天気 曇り、雪、強風
参加者 YuMu、ToSa、MaD、Taken、MaJ、KoBa、Desk、Kane

前日には、吾妻山、吾妻小富士の観測点で、火山性微動(安達太良山から直線10km)
3日前には、異常天候早期警戒情報

吾妻山の火山性微動については、安達太良の隣の山だが、火口500mまで立ち入り禁止というレベル

天候については、
安達太良は、日本海側の山ではないのと登るのは、東側斜面

途中通年営業のくろがね小屋がある。

これらにより
いけるところまで行くことにして予定どおり実施。

5時前橋市に集合し高速で250kmをビューン。
8時過ぎあだたら高原スキー場着、スキー場駐車場は、車少なめ。

141213_adatara_01
山が見えてくる。あだたら高原から上は、曇りで山頂付近は、強風か。

異常天候早期警戒情報では、行ってもしんどいし景色は楽しめないので山に入る人は、少ないのだろう。

141213_adatara_02
9時ちょっと前、スキー場を出発。

山のルートを把握する方法も変わったもんだ。
8人中3人がGPSナビを駆使する。
ガーミンのGPS専用機を持つ者
IphoneのGPSナビアプリを使う者
AndroidのGPSナビアプリを使う者
あいかわらず紙地図を見る者
こんだけあれば、なかなか迷わないというか、
山歩きもナビを使ってしまったらますます頭を使わなくなってしまう心配も。

出だし、馬車道を通らず渓谷の遊歩道に降りる。
ちょっと遠回りをしたが、くろがね小屋までだらだらと約2時間歩くのは、飽きるので
真冬の滝や雪の積もった奇岩を見物するものいいもんだ。

くろがね小屋でちょうど樹林帯限界
ここで小休止し、
雪がまだ少ないのでアイゼンを選択し、ゴーグルを装着

141213_adatara_03
しっかりした作りのくろがね小屋、温泉はいりてー。

ここからは、高山帯に入る。
雪山初の杏を先輩がふたりぴったり付いてフォロー。
ラッセルするほどではないが、
夏道は隠れていてだいたいしかわかないため、杭、紙の地図、GPSを頼りに進む。
見通しがよい地形でルートも山頂までほぼ一定方向のためわかりやすい。

天気がよければ、すっきり伸び上がる稜線の形とほんとの空を見ることができて
いい気持ちになれただろうに。

山ってのは、こういうもんだ。
こういうシチュエーションは、山登りの実力を付けるのにいい日だと思えばよし。

尾根をふたつほど越して高度が上がるとだんだんと風が強くなる。
視界は、200~300mほど先まで
速度が落ちつつある女子を山頂まで行かせるために励ます。
やがてポッチリと盛り上がった特徴ある山頂がうっすら見えてくる。

141213_adatara_04
山頂直下の急斜面、ガンバ!!

最後は斜度が増してきたが、這いつくばるような斜面ではないし、滑落するほどの斜面でもないためストックのままで登り上げる。
山頂下の稜線に出ると吹雪。
さっさと岩稜を登り山頂で写真をとり、峰の辻まで降りる。

141213_adatara_05
雪山山頂のお約束の風景。

峰の辻で小休止して行きのルートから別れて
くろがね小屋を経由せず勢至平まで直線ルートを取る。
勢至平でアイゼンをはずしてまただらだらと歩き午後4時スキー場着

なるほど歩く時間は、かかりますが、
車で高速を降りてすぐのアクセスよし、
雪少なめ(この日は)、
見通しのよい地形、
コースのラインもわかりやすい、
通年営業の温泉付き山小屋がある、
滑落するほどの急斜面もほぼなし。
そして晴れてれば、景色もよいはず。
初級雪山のおすすめルートでした。

なので、また晴れた日にくろがね小屋泊温泉三昧で行ってみたいなあ。
この時季でもくろがね小屋は、人気があって土日は、予約でいっぱいだそうだ。

帰りは、岳温泉の食堂成駒で
極厚とんかつのカツ丼、カツカレー。
一日歩き回ったのに食べきれないほどでした。
おすすめです。

141213_adatara_06
GPXデータをKLMに変換しGoogolMapに貼り付けて画面のハードコピーを切り取ってJpeg画像にしました。
たまにGPS補足飛んじゃってますね。
データあります。


20141207 二子弓状

メンバー Mura(報告)、Machi
天候:晴
エリア:二子山東岳弓状エリア
ルート:高く登れ10b、クールダウン10a、ノースマウンテン12a、ペトルーシュカ12b

放射冷却のせいか、天気すっきり晴れているのに昨日より気温が低い。

アップで高く登れ、
やったらよけいに冷えまして
アップって体を温めるためじゃなかったか?
アップ2便目には、
アルミ缶飲料湯たんぽをチョークバックに仕込んでしまいました。
ここで最終秘密兵器を出してしまった。冬越せねー。

Mura:今日もペト
2便だし。いいとこなし。
腰痛のせいになんかしねえよ。
才能がねえんだよ。
努力が足りねえんだよ。
根性なしなんだよ。
でもなー、できそうなきがするんだけどなー。
あと90便ぐらいかなー。

Machi:ノース
2便目いけそうな感触。
ロングかぶりルートのノースで3便目は、さすがにきついのでRPの確率はぐっと落ちる。
承知の上で少しでもムーブを洗練させられればと3便目に取り付く。
ところがどっこいいい感じ。
最後のニーバーレストまですんなりいってレストもできてるようだ。

これは、いけるぞ。
下からガンバー!!!げきをとばす。
レストを解除して1手、2手、いっけー!つっこめー!

うーーーーっ、パッパッ、パラパラパ、パラパラパ、
落ちてしまいました。
本人もいけそうな感触だったそうで残念。
そう簡単に登らせてくれないんであります。

こうして二子の修行は続くんであります。

いつまでも。

20141207hutagoyumijyou_free


20141206 二子弓状

メンバー Mura(報告)、Machi、Moro
天候:晴、雪
エリア:二子山東岳弓状エリア
ルート:ワーカホリック10b、ダイとゴン5.9、ノースマウンテン12a、ペトルーシュカ12b

20141206hutago

二子に向かう途中で雪雲が、
前夜夜遊びの誘惑に負けず早寝して始発の新幹線で東京から戻ってきた心意気のおっさん、
モチベ下がりまくりで一気にじーさんやー状態。

二子についてもマイナス2度

来てしまったから(ではなく、強い精神力なのだ。)とりあえずアップ
ワーカホリック10a
ダイとゴン5.9

アップ後、
じーさんやーは、ペトに
にーさんやーとおっさんやーは、ノースに

じーさんやーは、冷え切った岩に体温がすわれてしまい、ホールドを指で保持できずストーンとフォール、おむすびころりんか?

にーさんやーは、なんと1便目から勝負!!
やる気満々のところ、
出だし2クリップしたらロープの玉結び発見。
ちょっとまってー、で萎える。
これさえなければ、RPできたんだろうね。

おっさんやーも安定感がでてきた。
どんどんこなせー。

で、この日は、用事があったんで3時に上がって帰ってきました。

2014120607八ヶ岳裏同心ルンゼ・石尊稜

6日 3:30藤岡発~7:20美濃戸口~10:05-11:00赤岳鉱泉~裏同心ルンゼF1 11:00~F5 終了16:00~赤岳鉱泉17:10 
 いよいよ冬!アイスシーズン開始。とにかく氷にブスッとバイルをぶっさしたい!ということで八ヶ岳に出かけてきました。なかなか冷え込まず氷の発達が心配でしたが、今週の寒波の到来で雪も氷も大丈夫なはずと期待して6日早朝いざ美濃戸へ。
 佐久に入ると小雪がちらつき、路面も凍結しておりいやな予感。美濃戸口が近づくとやはり路面は凍結し始めました。そしてなんと美濃戸口手前の坂で先行の車がスタック!デリカはチェーンをまいて突破しました。そして八ヶ岳山荘で美濃戸林道でスタックしている車があり引き返してきたという情報が・・・。やむをえずここから歩きでスタートです。(1時間余分に歩くのかよ) しかし、いけどもいけどもスタックした車はなく、のろのろ歩く我々をどんどん四駆の車が抜き去っていくのでした。(T_T)
 美濃戸~赤岳鉱泉の長い道。今シーズンほとんど歩いていなかったので堪えます。でもがんばりました。10時過ぎに鉱泉到着です。冷え込むなか、登攀準備をして11時過ぎに出発です。こんな時間なので裏同心ルンゼはきっと・・・やはり大混雑でした。全ての滝で数パーティーが順番待ちをしています。氷結状態はよかったですがとにかく待ち時間が長い。途中で日没するかもしれず、懸垂で撤退も考えましたが、ぎりぎりいけると判断。F3で大人数パーティーが撤退していったので15:00過ぎにF5に到着できました。核心といわれているF5ですが3年前よりだいぶ簡単に感じました。(うまくなってるのかも)登攀終了後は大同心基部をたどって大同心稜で赤岳鉱泉まで戻りました。

7日 6:20鉱泉~柳川右俣分岐~9:30撤退~10:20赤岳鉱泉~13:00美濃戸口
7日は晴れの予報でしたが、粉雪が舞い、どんよりとした空模様。石尊稜に向かう沢はうっすらとトレースは残っているだけ。我々が今日のトップでした。雪の深さは40cmほど。昨日の雪の影響でところどころトレースも消え、進むに従い、さらに雪が増えてきます。進めど進めど取り付きにつきません。ラッセルしている時間を考えてもすでに付いている頃なのにおかしいな。そのうち、雪の高さが腰を越えてきました。地形もゴルジュに。両岸が切り立ってきます。やばい感じ。絶対ここじゃないと判断し戻ります。雪が多く以前来たときと風景が変わり、木の枝にも雪が積もっているため、2本の沢の分岐にまったく気付かず日の出ルンゼまでいってしまったようです。適当に戻り、おそらくここであろうと、取り付きに向けて雪壁を登り始めました。一見登れそうでしたが・・・顔の前まで来る雪をかき分けがんばってのぼります。そして岩場がでてきました。バイルを打ち込んだり、素手になってトラバースしたり試みましたが・・・やばい。やめよう。ここで撤退決定。積雪後のルンゼをラッセルして進むのはなんとなくいやなもんですね。反対側の三叉峰ルンゼはもう埋まっていたようです。いろいろありましたが、この2日間で雪山モードに戻れました。Matさんおつきあいありがとうございました。
記:Sat

20141206子持山

メンバー:K、T

久しぶりの足慣らしにと、近いところで子持山に行ってきました。
5号橋からスタート。浅間山、大タルミ付近で11月末に熊の目撃情報があったとの真新しい張り紙がありました!ぎゃ!!熊は勘弁です、今日は浅間山は回避することにしました!
朝から寒いなぁと思っていたら、北から雪雲がじわじわと迫ってきてる。先に獅子岩に登っておいてよかった。このあと、雪が降ってきました。
DSCN2433.jpg

登山道にもうっすらと雪がつき始めました。
いよいよ雪山シーズンですね。

20141206 河又


天気:晴れ
メンバー:TK、S×2
ルート:オガミイットウ、ギザギザハート、泣かないで愛ちゃん、ミヤザキミドリ

今日は極寒の河又でした。
久しぶりにTKさんとクライミング、噂通りでした。オガミイットウを2便でRP!河又2回目にして石灰岩を攻略。絶好調です。帰り際にもダウンで、ミヤザキミドリMOS❗️
SMは、泣かないで愛ちゃんのムーブ固め、STは、河又11b三部作を完結
となりました。

11/29.30 八ヶ岳

11/29 美濃戸口-赤岳鉱泉-硫黄岳-赤岳鉱泉(テント泊)
11/30 赤岳鉱泉-赤岳-赤岳鉱泉-美濃戸口

の予定でした。しかし、29日7時に美濃戸口は雨。しばらく車内で待機し、結局雨があがったのがお昼ころ。同じく車内で雨待ちだった登山者もちらほら出発。ということで、予定は大きく変わり、この日は美濃戸口-赤岳鉱泉まで。
赤岳鉱泉までは時折氷が出現しましたが、アイゼンの出番はありませんでした。

11/30 メンバーが頭痛を訴え、今日は硫黄岳のピストンに変更。途中までは秋を思わせる登山道でしたが、やはり12月。しばらくして今シーズン初めてアイゼンを装着し、ひさびさのあの感触。テンションがあがります。
山頂では3パーティーくらいいましたが、下ったのはわたしたちだけ。皆さんやはり赤岳まで縦走ですよね。。。
赤岳鉱泉に帰ってきて豊富なカレーメニューの中からジャワ風カレーをオーダー。だれかが「カレーは飲み物」といってましたが、まさにそのとおり。フルーツの甘さとスパイスの辛さがちょうど良く、あっという間に完食しました。
テントを撤収して帰路につきました。

是非リベンジしたいと思います。

20141130有笠山フェアリーロック/東の石門

天気:晴れのち曇り

ルート:緋牡丹博徒5.12a
    パスファインダー5.11bc
    大いなる山の日々5.11a
    はしやすめ5.10c

メンバー:Sat、Ayb、Mat、Hat、Suz、Kat大、Tak

朝は天気も良く先週に続きポカポカ快適クライミングができると思いきや雲が出てくるといきなり冬の気候に…
かじかむ手に有笠のホールドはキビシイです

有笠フェアリー
葉も落ち切り完全に冬モードですね

わたくし(Tak)は曇って寒くなる前にパスファインダー5.11bcをRPできました
太陽に感謝です、おかげで宿題を来年に持ち越さずにすみました~。

そろそろ冬支度をしなきゃ・・・

20141130 二子山東岳弓状エリア

天気:晴のち曇(午前暖かく午後寒し)
メンバー:Dr,Morrow. MJ-Mac. 他1名
ルート:ワーカーホリック5.10b
    悪魔のエチュード5.10a
     ノースマウンテン5.12a
     火の鳥5.12a


前日の雨の影響が気になりましたが、岩の状態はバッチリで、気温も高く大盛況の弓状エリア。
20141130-2.jpeg
やっと『悪魔のエチュード』触れました。おもしれぇw
終了点を見落として、更に登ろうとしていた僕、アホです(笑)

Morrowとワタス(Mac)は引き続きノースマウンテンのムーブ探り&固めで3便づつ。
Morrowくんは各パートが繋がってきて最終パートの確認。
ニーバーもステミングもキレイに決まってました。強いね~w
次からRP便ですね。
ワタスはまだ、ひとつひとつのムーブがカオスですな~(出だしがかなりキツイ)。
パートごとには見えてきましたが、次回同じムーブができるのか?(致命的におバカなのでw)
20141130-1.jpeg
Morrowくんのステミング。はぢめての『足パンプw』なり。


今回、Mur師匠がいなかったのですが、KNDさん(他1名)がスムーズに他クライマーとのコミュニケーションや順番などの手ほどきをしてくれました。ありがたいです。で、見事『火の鳥』お持ち帰り。素晴らしい。

お疲れ様でした。

20141203 河原のボルダー ボルダリング

天気 晴

メンバー kub他一名

ルートと成果
道化師 初段○
タッキートラバース 初段×

やっと道化師落とせました。
次はタッキートラバースをやりたいと思います。

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