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20150726 有笠ヘルケイブ

天気:晴れ
気温:28℃
岩状態:ユビの先っちょ汁でまくり

P7260179.jpg


この一週間で有笠も真夏モードに突入しました。みんな小川山や瑞牆に行き始めましたね。ガラガラのヘルケイブ。
二子で越冬するのは少しも辛くなかったけど、有笠で越夏するコトができるのか?いくら僕がドMなミジンコでもいささか心配だわ。

MJ(ワタス):ルンルンしんすけ5.12b
今日もRP狙いで気合いは充分。
更に気合いを入れるためにTシャツを脱ぎます。一応ケイブは貸し切りなので(笑)









はい。
ヌメリでクリップできませ~んw
Mur師匠が『次は下も脱がなきゃダメだなw(笑)』と、つぶやく。
ワタスはセルフをとりながら自分の「ハダカエプロン」ならぬ「ハダカハーネス」をソーゾーしてみる。



おえ。



次回がんばりま〜すw



Hat:ルンルンしんすけ5.12b
P7260218.jpg
2週間ぶりのルンルンで最初は怖い怖いと言っておりましたが、OKD師匠の頑張りと僕のハダカ(笑)にインスパイアされたのか、一気に高度を上げる。てか、全パート解決。抜群の身体能力ですね、やっぱつえぇ。
繋げるフェイズと下部の洗練。レスト体勢はかなりいい感じになってきました。RPが見えてきましたよ~。


Mur:正対引きつけ師5.12c
P7260208.jpg
12aから12bのワングレードでまったく世界が違う。12bから12cは?
こりゃ想像以上だ(触ってないけどw)
前日Sak隊長とちょうどそんな話をしていて、『流れからしてそろそろ12c欲しいですよね~』などとMur師匠のキモチはさておき、無責任な会話をする僕とSakさん(笑)
さてさて、Mur師匠、下部はかなり安定してきました。核心パートも少しずつ、まるで絡まった糸をほぐすように解いていく。
二子のペトルーシュカからMur師匠が少し前まで触っていたルートを追いかける流れになっているが、実はこの『正対引きつけ師』すげえ触ってみたい。


OKD師匠:Blast-Off 5.12a
P7260167.jpg
なんとなんと、いままで繋がらなかった核心が解決して自力トップアウト。このルートは核心のムーブ解決ができるとRPが突然見えてくる(ワタスはそうでもなかったけど)
トリハダたった。して、ちょっと泣きそうになった。
僕の親父と同じ歳で2~3時間の睡眠でケイブに来て何度も核心でフォールしてポンプアップして一便目でヌンガケして二便目で回収して帰っていく師匠。
それでも、逃げない・腐らない・ブレない。(でもたまにボヤくw)
しかもMur師匠がブラストの最終クリップのドローをセットするという場面もあり、この辺りの師弟関係もなかなかステキで、グレードでは超えててもやはりMur師匠の師匠はOKD師匠であり、かつて世話になった(であろう)師匠にクライミングというカタチで返していくのはとても素晴らしくて、それをまた、ブラスト核心解決というカタチで見事に返す。
(↑コレ書いてる今もちょっと泣きそうになるw)

よい師匠が二人もいるのだから僕も見習わないとな~。ワンテン続きでめげてる場合じゃないよな~。

つうことで、また頑張ります。

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20150725 有笠山 アドベンチャーランド他 フリークライミング

天候 晴

メンバー
sat sak tak mac sai kub

ルート
ルンルンしんすけ12b
感謝の心12a
いかだ下り11b
無人島11b
しぶちゃ11a
ぼたもち11a
やもめの日々10d
しお豆10a
大福9

アドベンチャーランドといっぷくエリアはグレードが13a~9まで幅が広く、11、12台のルートが多いので、アプローチを除けば良いエリアだと思いました。

20150717~0725北海道ハイキング

天候  晴れ・曇り・雨
参加者 K1
北海道に登山に行ってきました。

17日、新潟港にて乗船 。やることがないのでカモメに餌やったり、読書したり、酒を飲んだり菓子を食べたり。運命の出会いはありませんでした。
18日、4:30、小樽到着。羊蹄山の倶知安側登山口に移動。6時、登山開始。9合目まで樹林帯、どしゃ降りの中での登山、幸先悪いです。とても疲れました。
youtei.jpg
後で調べたら標高差1500あったそうで、どうりで疲れるわけです。リスが多かったです。下山後すぐに移動開始。18時、上富良野の日の出公園オートキャンプ場に到着。ここは、キレイでオススメです。近くのスーパーマーケットでビールと焼き鳥とトマトを購入。ポータブルDVDで映画を観て就寝。
19日、4時起床、撤収、食事、移動。5時、十勝岳登山口(望岳台)に到着。
山頂ピストン、9時30分下山。
tokachi.jpg
下山が早すぎたので旭川の秀岳荘で買い物。時間を持て余してしまい、イオンで北海道のガイドブックを買ったり、ブックオフでCDを探す。それでも暇なので15時からオープンするというガッツウォールとかいうボルダリングジムへ行くが、定休日とのこと。仕方なく東神楽のキャンプ場へ。酒を飲んで就寝。しかし、常識のない人間が夜中2時頃まで騒ぎ続けていたため2時間程しか寝られませんでした。「まだ1時じゃん」のセリフには慄然としました。
20日、朝6時、旭岳ロープウェイに乗って旭岳登山口へ。墳気口からの蒸気がすさまじい。御嶽の一件があったので身の危険を感じました。90分程で道内最高峰の旭岳へ。
taisetuzan.jpg
そして間宮林蔵が登ったという間宮岳まで縦走し、中岳温泉を経て10:40下山。次の山に移動開始。途中、富良野のワイナリーに立ち寄ったり、仮眠をとりつつトムラウシ短略登山口まで移動。トムラウシ登山口まで35分くらいのダート。小石がビシバシ車に。「俺の新車が」と魂が叫ぶ。嫁からのメールを確認、「子供が会いたがってるよ」だそうで、ホームシックになってきました。トムラウシ野営場でテン泊。
21日、1時起床?前日と逆で、二人組の老人が早く起きて騒々しく準備しはじめたので早く目が覚めてしまいました。その二人組、あたりを憚ることなく通常のトーンで会話、談笑。「まだ寝ている人がいるので静かにしてもらえませんか!!」と心の中で叫びましたが、全く伝わりませんでした。常識がないですね。4時、短略登山口から登山開始。8時15分トムラウシ山頂。
tomuraushi.jpg
11時30分、登山口に帰還。往復約15キロ、横移動が多かったです。国民宿舎東大雪山荘で温泉に入ってから阿寒方面に移動。アイヌコタンを見物し、阿寒湖を一応見て、コンビニでワサビわかめとキムチと砂肝とビールを購入し、本日の宿泊場所オンネトー国設野営場へ。ここ二日の寝不足を解消すべく、早めに就寝。柔らかい布団で寝たい。人肌恋しい。
22日、久々に十分な睡眠をとることができましました。しかし朝からどしゃ降り。
meakan.jpg
5:30頃登山開始。6合目までは樹林帯。8合目あたりから暴風雨。立っているのがやっと、何も見えません。温泉のような硫黄臭、というより、もっと火薬っぽい?花火のような臭いで、ノドが痛くむせてきます。しかも、ものすごく寒い。本当ならば阿寒湖を眺めながらゆったりと火口淵を歩く予定だったのですが、極限状態でした。奇跡的に山頂に人がおり、お互いにシャッターをお願いする。その後すぐに下山。近くの温泉に寄ってスッキリ。オイル系の匂いのする湯でした。5時間ほどかけて下道で札幌市に移動。途中、食物繊維をとらなければならない衝動にかられ、スーパーマーケットでトマトとセロリを購入。17:30、札幌到着、市内のキリンビール園に行ってジンギスカンの食べ放題&ビール飲み放題でもでもしたいなぁと思いましたが、酒を飲むわけにはいかないので断念。時間をもてあましてNACというボルダリングジムで2時間ほど時間を潰す。そして、小樽に移動し、公園の駐車場で車中泊。狭くて全然寝られませんでした。もう帰りたい。
23日、6時起床。小樽駅近くの三角市場にある「たけだ」という店で朝食。三色丼と生牡蠣。北海道にきて初めてのまともな食事。9時、朝里川温泉で入湯。その後、小樽のワイナリーに行き、その足で今夜宿泊するキャンプ場を下見。暇なので小樽のイオンへ。髭剃りを購入し、のびた髭をカット。買い物をして時間を潰そうとしましたが「やっぱり金を浮かせてクライミングシューズでも買うべ」と翻意。そして、ベンチで放心状態のまま時間が経過。暇。夕方、キャンプ場に戻り就寝。
24日、6時起床。7時出立。フェリーへの乗船は9:45からだったので、8:15頃まで洗車したりして時間を潰す。9:45フェリー乗船。
25日、6:00、新潟港。

ミスターせっかちなので登山と移動の繰り返しになってしまい、あまりノンビリできませんでした。次は百名山ハントではなく、観光をメインに据え、ゆったりと北海道を満喫したいです。それから、温泉ばかり入ったせいか?皮膚炎が悪化しました。

20150725 瑞牆山カサメリ沢

瑞牆山カサメリ沢コロッセオ
フリークライミング
メンバー:Mura他1

20150726_Mizugaki01


瑞牆山のフリークライミングスポーツルートエリアに行ってきました。

とりついたルートは、Rock&Snow059の日本100ルートの2本
真実の口10d
ナイトデイジーダンス12c

カサメリ沢は、
今年発売された瑞牆クライミングガイドの内藤直也氏のカサメリ沢の紹介
 夏の暑い日にここを訪れ、木陰で横になってみると良い。その静けさに加え、溢れる緑と木漏れ日、爽やかな風と沢の冷気。楽園の名に相等しい穏やかな自然のオーラに溢れた、桃源郷であることを感じるだろう。

そのとおり、とても心地よいクライミングエリアでした。

20150713 有笠 サンダンス

晴れ
メンバー TK sak mk sat
ルート 夢の浮橋 大地讃賞 ビックプレゼント

さわやかに晴れてました。
この夏は、これで最後かも。
それなのに~…
めでたい話はなく、みんな疲れて帰りました。
でも楽しかったね。

記 sat

20150718-19 有笠ヘルケイブ

20150718
天気:雨
気温:24℃
湿度:90%超え
岩状態:シケシケのモイスチャー

Mur師匠:正対引きつけ師5.12c
4~5ピン間のヒールフックの探り。
都内組のSSkingさんのラ・ローズがシケシケでできないため二人で正対のムーブをバラしてました。
強いクライマー曰く、このルートは5.12dはあるぞとのことです。

MJ-Mac:ルンルンしんすけ5.12b
落とす気満々で5便出すもRPならず。
核心抜けたまんじゅうで手がすっぽ抜けるという痛恨のミス。あと一手で終わりだったのに。


20150719
天気:晴れ
気温:27℃
湿度:高め
岩状態:結露はないが暑くてツユダク

Mur師匠に予定を調整してもらい、3便ずつ出しました。3便あれば落とせるという考えが甘かった。なかなか思い通りにはいかないな。
ずっとケイブに付き合わせてしまっているMur師匠に申し訳ないし、何より自分のメンタルとフィジカルの弱さ、アタマの悪さ加減にマジ凹む。

この日のケイブは激強クライマーのMZのさん夫婦とIまるさん夫婦がいて、刺激を受けました。みんなつえ~な。

登山口で解散してからアドベンチャーにいるSak隊長とS-mikちゃんと合流。二人と久々に一緒に登れて少し癒されました。

ルンルンしんすけクラブ卒業はいつになることやら。とほほ。
また次回がんばります。


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20150720 有笠山アドベンチャー

天候:晴れ時々雨

メンバー:Sat、Sak、KB、TK

ルート:感謝の心5.12a、やもめの日々5.10d、いかだ下り5.11b、おいらの人生5.10a、宝探し5.10c

サンダンスを予定していましたが前日の情報と偏屈岩の状況を見てアドベンチャーランドへ変更しました。
途中の南国エリアもちょっと見てみましたが結露して登れるルートもあまり無さそう・・・

アドベンチャーアプローチ
南国からアドベンチャーへのアプローチは湿っているのでフィックスロープにセルフをとっていったほうが安全。

アドベンチャーランドは浸み出しがあって登れないルートはありますが結露も無く風も吹いていて気持ちよかったです、ただ登っている時は大量の汗が噴き出してきますが特にKBの背中の浸み出しは凄かったです

Sat⇒お触りしたルートは全てお持ち帰り、KB⇒パワー系ルートでイイ汗かきました、Sak⇒感謝の心もう少し!、TK⇒感謝の心の出だしだけ・・・発射はできたけどホールド掴めず。

次回も頑張ります

07.20・21 蝶が岳・常念岳

HN、MN
20日 三俣P06:10―まめうち平09:10―蝶が岳12:50

天気も良く爽快な日だった。
それなのに、からだがたいへん重たい。
動きが悪い足を、よたよたと前へと送り出す。
昨日まで大荒れだったようで、ほとんどの下山者が「今日から晴れでいいですね。」
と、揃えたように言っていた。よっぽど悪かったのだろう。
穂高連峰は、山頂に雲がかかっていたが、槍ヶ岳は、時々その全体を見せていた。

21日 蝶が岳ヒュッテ06:20―蝶槍07:00
    ―真ん中のピーク09:00ー常念岳山頂11:10
    ー11:40―三俣P18:00

快晴で素晴らしい景色。
夜も、安曇野や松本の夜景と、満点の星空だった。
常念岳までは、見た目よりとにかく長い。
へろへろになって常念岳山頂に着き、そこからの下山がさらに長かった。

20150719-0720 北アルプス奥穂高岳南稜(撤退)

【7/19(日):曇のち雨】上高地-岳沢小屋(テン場)
【7/20(月):晴】岳沢小屋(テン場)-上高地

メンバー:Matsu、Fuka(報告)

足の遅い台風11号の影響で2泊3日の予定を1泊2日に短縮して決行です。

初日は雲が多めながら快適な歩きで難なく岳沢小屋テン場まで歩を進める。
予報より早めに雨が落ちてきそうだったので、さっさと雪渓末端の取付き偵察へ。
20150719_114356.jpg

運の良いことに難なく取付ける場所を発見し一安心したところで、お呼びでない物が空から降ってくる。
小屋に避難して、とりあえず一息付く。
その間もドンドンと雨脚が強くなり、気が萎えてくる。
テントに戻ってからも雨は止む気配は全くない。
翌日は夜明け前の早朝行動を予定していたため、このままでは濡れた岩場の登攀で危険が危ないので撤退決定。

翌朝テント撤収しサッサと下山。
上高地を見下ろせば超快晴。
吊尾根を見上げればガッスガス。。。

後ろ髪引かれながら朝9時には上高地を後にしました。
20150720_083712.jpg

20150719有笠アドベンチャー

天気 晴
メンバー S×2
ルート しぶちゃ、感謝の心、やもめの日々

サンダンス、偏屈はびっちょり、
でもアドベンチャーは登れました。
最後にスペシャルゲスト登場!

20150712柴崎ロック

天気:晴れ
メンバー:Su×2

駐車場に到着してみて他の車は1台のみでラッキー!
でも車を降りると・・・暑い!
やっぱり夏は沢だな・・と思いつつ10aでアップして目的のうるしぎへ取り付き3便目で落とす。

RPグレード更新を目的に次回、「おちこぼれ」に手を出してみるかな・・・

相棒は蚊にさされまくってました。。

20150711 有笠ヘルケイブ

天気:晴れ
岩状態:状態はいいが、汁手の人はね~(ワタス)
メンバー:Mur. Hat. MJ-Mac(報告)

この日のケイブはまたまた大賑わいの14人。ブラスト4人、ルンルン6人、正対1人、ラ・ローズ2人
見事に12a~12dまでのルートにクイックドローがセットされてます。
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朝イチのルンルン

Mur師匠は引き続き正対。ルンルンをおとしたので、別のエリアに行きたいことと察しますが、我々ミジンコブラザーズのために付き合っていただいております。本当にありがたいです。
150712-1.jpg


Hatさんはルンルン。先週ムーブ解決して繋げるフェイズとレスト体勢の練習。だいぶいい感じになってきてます。ってか早っw
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僕は狙っていったのですが、やはり最後の核心でつまずき、いつものパターン。でも、ヤバかった4クリップが固まり、中間のカチパートも仕上がりました。次狙っていきますよ~w

150712-4.jpg

20150712 榛名山黒岩

榛名山黒岩
フリークライミング
メンバー:Mura、Machi、Taka-s、Fuka、他3

7月12日は季節の言葉で蓮始開(はすはじめてひらく)とか。
言葉のしっとり感とはまったく違い陽気は真夏

初心者の特訓やら、
クライミングスクールやら
クライミングジムの仲間ご一行様やらで
黒岩は、ざっと見40人位でにぎわっておりました。

日陰ならすごしやすく
東面や木陰のルートはよかったが、
岳友会あたりは、直射日光で消耗させられました。

それでも
Taka-sと
Muraのジム仲間2人の初心者が岳友会で成果を上げるなど
がんばっておりました。

20150712_Kuroiwa01

がんば!アンガールズTはし。クライマーを筋肉質系と細身系に分ければ、あきらかに後者。可能性を秘めています。

by Mura

2015.07.06 八ヶ岳、池と苔散策

HN、MN、YS
大河原峠P08:35-双子山09:00-双子池ヒュッテ09:35
亀甲池10:45-蓼科山荘12:45 13:35-P

晴れていれば蓼科山へと思っていたが、梅雨の真っ最中。
やはり晴れは望めなかった。
それでも雨は、ほんのひと時で、わりと快適。
池と、コケと、山荘のコーヒーと、そして長門牧場のアイスクリームでとても癒された。

20150705 有笠ヘルケイブ

天気:曇り(でも雨垂れ)
岩状況:わりとgood
ルート:ルンルンしんすけ5.12b
正対引きつけ師 5.12c
メンバー:Mur. Hat. MJ-Mac(報告)

さてさて、毎度おなじみヘルケイブですが、この日も大盛況。
前回ルンルンをRPしたMur師匠は正対引きつけ師に。Hatさんと僕はひきつづきルンルン。

Hat兄貴は二日目のルンルンにして既に僕と同じところまで。進展しています。身体能力がパねぇすw

Mur師匠は正対初オサワリ。ルート名とはウラハラに正対でないコトは間違いないw 12cはどんな世界なんだろか?

ワタスは何の進展もなく、むしろ高度をサゲて激ハマり。ん〜、やはりミジンコ。

ただ、最近思うんです。あくまでも個人的主観ですが、5.10のムーブを100こなせても5.12のムーブは起こせないし、僕のように経験も少なくてリーチも短くて、何よりアタマが悪い人間は沢山落ちるし、何便も出さなきゃ解決できないし、かなりブザマなクライミングを毎回披露します。
しかも、器の小さな僕はまだまだ数字に泳がされてしまいます。グレードがいくつだとか、誰々はあのルートを何便で落としたとか、気になってしまうのです。

あるとき僕が尊敬するクライマーに言われました。


『グレードはただの数字。僕らが目指すのはスーパーサイヤ人でしょ』と。


目からウロコです。
そうなんです。
人のコトなんてどうでもいいんです。
目の前に岩があって
そのルートを落とすために取り付く自分がいるだけなんです。
でも気になっちゃうんですけどね(笑)
強い人やウマい人は登れるし、そうでなければ便数を重ねるしかありません。
うまくいかず、腐ってしまう人もいます。言い訳ばかりで取り付かない人も中にはいます。
もちろん人それぞれのクライミングとの向き合いかたや楽しみかたがあるし、息抜きも必要ですし。
でも限界グレードで『落としたい』という強い想いがなければRPはありえません。
登りたくてもケガや病気や環境などで登れない人もいます。ブザマでも岩場に来られてビレイしてもらえて素晴らしい仲間たちと共有できる。とても幸せです。
僕が愛読しているブログにこんなコトバがあります。
『登れた理由がある。登れない理由もある』
素晴らしい。好きなんですよコレ。

この日のケイブは知り合いのクライマーだらけ。
都内チームのSSkingさん
茨城チームのSzきさんとSatmさん
久々にお会いしましたが、いつも元気なKBッキーさん。
みんな5.12後半や5.13クライマーばかり。
それでもみなさん気さくに話してくださる。
ありがたいし、とてもいい人たち。
核心になれば『ガンバ』『出せ出せ』と応援してくれるし
RPすれば『よっしゃー』『おめでとう』が岩場にあふれる。
みんなたくさんの「ブザマ」を経てきたスーパーサイヤ人たち。
グレードに関係なく立ち向かう強さを知っている。
絞り出す勇気と限界ムーブの一手の怖さを知っている。
そんな人たちからの『ガンバ』がとてつもなく、いろんな意味で凄いし強いし激しいし。

さ〜て、これからもたくさんブザマな登りをみんなに見てもらおっとw
目指すはスーパーサイヤ人。

『みんな、たのむ。』


 オ
 ラ
 に
 ゲ
 ン
 キ
 ン
 を
 わ
 け
 て
 く
 れ
  』


ナチュプロ買って『スーパービンボー人』なんです。


はい、いままでのいいオハナシがダイナシっすね〜。

すんません。


おつかれさまでした。

20150628霧積川墓場尻川遡行

遡行日:2015年6月28日
ルート:左俣遡行→林道→中俣下降
天気:晴れ
メンバー:Fま、Mじぇ、Tせ、軽ス
使用ロープ:40M2本、お助け紐

今年も沢登り普及活動の一環として沢登り体験会と銘打って計画させてもらいました。
体験会も講習会も普通の沢計画も正直あんまり違いがわからない・・・(笑)
今年はTせ君が沢に対して熱く関心を寄せている様なので事前に黒岩にて練習をして当日に臨みました。

朝6時頃、起点駐車場着で早速、入渓準備を整えるとTせ君がブルーのメット、シャツ、沢靴とコーディネートしておしゃれに決め込んできやがった!・・くそっ

4年程前に同沢を遡行した際は駐車場からすぐに入渓したがネットで新しく堰堤が作られた情報を得てたので少々迂回するつもりで沢沿いの林道を進むが沢からどんどん離れて高度も上がってきたので適当な場所を下降してちょうど良く巨大堰堤の上部に降りた。
少々歩くと6M程の滝が現れ自分がリードで取り付くが今シーズン初めての沢なのでフェルト底のフリクションがイマイチ信頼できずちょっと怖い・・皆同様。

6M滝を問題なく超えると早速キレイなナメ床が現れるP6280094.jpg
遊び心たっぷりなMじぇさんが少々傾斜のついたナメでウォータースライダーに挑戦するがフリクションが良過ぎてゼンゼン滑らないが・・静止画的にはOK!
Tせ君も初めての沢歩きにも関わらず慣れた様な足取りで問題なし。

9Mのチョックストーン滝は左岸から高巻きし程なく三俣に到着。左俣を進み大きな釜の先に核心の三つ釜の1段目が姿を現した。以前遡行した時はなかったY字型の大木が滝にのしかかっている。
梅雨時でちょと増水気味で2段目以降の状態が気にかかるがとりあえずリードで取り付く。1段目は問題なく登れたが2段目以降の釜がやはり深い!スラブ状の左壁を突破するしか行く手はないが落ちれば釜にドボン!だ。ドボンだけならいいのだがそのまま流されて1段目の6M位の滝にフォールダイブもしかねない・・やはり沢は水量次第でグレードがいくらでも変わると実感する。
とりあえずスラブ壁にとりつき慎重にトラバースしながら2段目3段目クリア!3段目の釜の奥に丈夫そうな流木があったので支点を取る為に釜に入ると・・深い!足が底に着いてない上に緩やかに見えたが意外と流れがあり・・ヤバい!・・このまま流されフォールダイブ!が頭をよぎり1Mもない距離を全開で泳いで流木にたどり着き支点を作り一安心!再び左壁を登り、楽勝か?と思いきや滝上に這い上がる部分がいやらしい、左手はカチのみで良さそうなホールドを探すと右手で効かせられるホールドがあったので右足を水流に突っ込みフリクション勝負のスメアで体を持ち上げようと力を入れた瞬間!・・・ボロっ!と期待していた右手のホールドが剥がれた!ガ~~ン!
だが剥がれたホールドの先にも使えるホールドがあり一安心!だけど体を持ち上げたところでこのホールドがまた剥がれたら・・・確実に落ちる!落差2Mで釜にドボンだけで済めばいいのだが直下には先ほど支点作成でお世話になった流木が待ち構えている。当たれば無事では済まない、しかも遠く離れたビレイヤーからは視界に入らず全くこの状況は伝わらない・・落ちれない!
ハーケンを打ち込めそうな場所を必死に探すと微かなリスを発見!1枚打ち込むが効きが甘い、他に打つ場所がないので1枚目の近くに打つ、同じリスに複数ハーケンを打つのは双方の効きを緩めてしまう可能性がありあまり良くないのだが、スリングで流動分散にする、だがそうすると落ちた際の支点にテンションがかかる距離が出て逆効果だ、止めて普通にランニングを取り直した。
準備は整った!
剥がれるなよ~~と祈りながら慎重に体を持ち上げると・・・無事に滝上へ。15M程先に支点になりそうな木があったのでそこで固定して合図の笛を鳴らす。ギリギリロープ一杯!
滝上から様子を見るとトラバース部分に中間支点を全くとっていなかったのでロープが水流付近に張ってある状態で落ちたら勢いよく釜にドボン!となるのが目に見えていた。案の定Fまさんがトラバースしている下の方にロープがある状態でロープの安心感が全くない!これはTせ君には拷問の様なトラバースになってしまうと思いロープ頼みで下降してFまさんと協力してトラバース部分の上部の木へ支点を2か所追加してそこでTせ君をサポートした。FまさんのビレイでラストMじぇさんが安定した登りで支点回収しながら滝上へ・・・4年前に遡行した時よりだいぶ難易度が高く感じたのはなぜ?
初心者向けの体験会・・?(とゆかこの三つ釜の滝の記事だけで文章長げ~・・ので以降簡単にすいません)
その三つ釜
P6280117.jpg

雌滝は右岸の土壁の傾斜の緩い場所を探してMじぇさんにロープを張ってもらい高巻きしました。
雌滝
P6280141.jpg

雄滝は左岸の適当な箇所を探すが傾斜の緩いところを巻いて行くとかなり時間がかかってしまいそうなので滝の右側の土壁に取り付いた。傾斜はそこそこあるが木の根を使っていけば問題なしと思われたが・・・そうでもなかった?でも結果オーライ?

石積の堰堤を超えたところで地形図を見ると右側を詰め上げれば林道へ近道できそうなのでそうしたらドンピシャで林道へ、20分ほど歩いた所から下降してガレ場を避けながら下ると水流が現れ、しばらく単調な河原歩きをしていると突然、滝が現れる。
先ほどまでの単調な歩きから一変!8~15Mクラスの滝の連続で懸垂下降を繰り返す。
マイナスイオン補給中
P6280164.jpg

三俣から少し歩いた9Mチョックストーン滝の左岸から適当な踏み後を探しながら林道へ詰め上げてそのまま起点駐車場へ帰還。
終わって見れば・・かなり初心者には刺激的な沢登りの体験会でした。。

次回からは記事は短めにしよ~

20150704 有笠アドベンチャー


予定は、瑞牆山カサメリ沢のスポーツルートでしたが、
雨のためいつものところに変更。

いつものところとはいえ、ちょっと違ういつものところ。
アドベンチャーエリアで
感謝の心を
さわってみようと来てみたが、

岩は、何をがんばっているのか、汗だく。
20150704_arikasa_kansha02

そこは、気の持ちようでこんな条件でやれば、正確なムーブが要求される。
ちょうどいい練習になるではないか。

が、しかし、ムーブを出す以前にホールドから手がずるっと抜ける。

20150704_arikasa_kansha


雨降ってムーブ固まる
と言いたかったのでした。

by mura

エリア:有笠アドベンチャー
天気:雨時々曇り
ルート:感謝の心5.12a
メンバー:Mura他1


20150704 有笠 さざなみ

天気:曇り時々雨
メンバー:Sat TK KB Mik Sak
ルート:さざなみカンテ、潮騒の唄

予定していた有笠サンダンスは、結露で壊滅状態。ダメもとで、さざなみエリアに転戦。

岩場に到着してビックリ!
染み出しはありましたが、結露はなし。
このコンディションの中、さざなみカンテをみんなでお持ち帰りして、気持ち良く帰ってきました。

2015.06.28・29 八幡平・早池峰山

HN MN
28日 八幡平
八幡平頂上P09:40-八幡沼ー頂上櫓11:00
ー八幡平頂上P11:30
29日 早池峰山
河原の坊06:50-小田越登山口07:30
ー早池峰山山頂10:30
山頂11:00-河原の坊13:30

八幡平はガスで真っ白。湿原が幻想的で、花の色が浮き立って綺麗に見えた。
天気が悪いが、日曜日でそれなりにハイカーもいて、良い感じ。
雨も降らず、のんびりと花を楽しんだ。

早池峰山、天気予報は晴れ、しかしガスっている。
河原の坊Pに車を止めて、小田越から周回コース。
ハヤチネウスユキソウが見頃で、ミヤマオダマキとの入り乱れた群生が、とても綺麗だった。
流石に花の山。
山頂は晴れで、平日なのにたいへん賑わっていた。
たくさんの花が咲いていて、至福な東北の山を満喫した。

20150628 有笠ヘルケイブ


エリア:有笠ヘルケイブ
天気:曇り時々晴れ間
ルート:ルンルンしんすけ
メンバー:Mura他9

150628_runrunshinsuke_01

ルンルンしんすけRPできました。
テクニカルかつストレニアスな登り応えのあるルートでした。

ムービーを撮ってもらったので見てみると
最後は、余裕なし叫びまくりの必死ぶり。
自分的には、あんまかっこよくない。

かっこいいと思えるのは、RPした瞬間の自分の心の中だけってことか。

クライミングって
逃げられないし、ごまかせない。
自分のはずかしい中身が、むき出しにされてしまう。

自分の好きなことに熱中して手に入れて
自分にしてみれば、とても大きいことなんだけど
自己満足で何の大義もない小さいことかも知れない。

うまく登れることとかRPもいいけど
がんばって岩にしがみついてる一生懸命ぶりがいいのかも。

この日RP便をずっと出し続け5便目
夕方6時20分
梅雨空の雲の切れ間に青空が見えていた。

「おい、青空侍!」だな。

400年以上も前に自分を犠牲にして命を賭けて不器用に清々しく生きていった又兵衛の方がもっとかっこいいか。

おらまた明日からがんばるぞ。

by Mura



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