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20171008〜09 明神岳東稜主稜アルパインクライミング

20171009_01.jpg

メンバー:Fuk、Mat
●10月8日(日)晴れ
05:25上高地.B.T-06:05明神-09:10ひょうたん池-12:05ラクダのコルT.S.
登山客で満杯のバスを上高地で降りる。明神で徳沢方面への道を分けると、人はすっかりいなくなった。水滴びっしょりの笹ヤブから登り始める。沢筋の道は、ほどなく開けて、青空と白黒の岩、それにハイマツの緑と紅葉が加わっての絶景になった。ひょうたん池からメインの東稜に。第一階段の出だしが逆層でやや悪い。その後はハイマツ帯や岩と草付きの中を尾根通しに登る。疲労も蓄積された頃、ようやくラクダのコルのT.S.が見え、安堵。
20171009_02.jpg
テントを張って朝の濡れたものを乾かす。明日予定の、主峰から2峰〜5峰への稜線、それに前穂の稜線や常念・蝶も綺麗に見えた。

●10月9日(月)晴れ
06:00DEP-07:40明神主峰-09:455峰分岐-12:25岳沢出合-13:10上高地.B.T
ラクダのコルからすぐにバットレスに取り付く。リングボルト、ハーケンの他、カムでも支点を取りながら、やや左上に攀じる。少し上がると小テラス。そこから右上する草付きの岩場。枯れかけた草は、抜けそうでホールドにするには心もとない。越えるとスラブの顕著な岩が現れる。左凹角沿いに上がった。左カンテのガバをつかんで小テラスに上がると、ホッとする。そこからは、コンテで良さそうなルートを選びながら登り、標識も何もない無骨な明神岳のピークに立つ。風が強いため、撮影もそこそこに下降。2峰のスタートはコルから左にトラバース。少し上がり、一旦ピッチを切る。
20171009_03.jpg
その上は、岩の連続が続くが、ホールド、スタンスも豊富。肩辺りから落石に注意しながら、下降。3、4峰はトラバース。5峰の分岐からは西に大きな尾根を下る。岩稜帯、樹林帯が延々と続く。岳沢に合流すると登山者も増える。上高地は観光客も相まって大盛況だった。

※50mダブルロープをシングル使用。キャメロット#2、3が有効。水は一人4lを担ぎ上げた。

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