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20160811-13 北穂高岳東陵

天候 : 晴れ
メンバー : Sai、Sak

1日目:涸沢へ。
朝の上高地は、山の日のイベントが行われるようで、多くの観光客で賑わっていました。

2日目:早めに起床して、取りつき1番乗りの予定が…慣れないテン泊、出遅れて3番手。
一般ルートから分岐して、まずはガレ場。

結構、気を使いました。

稜線に出ると、快適な岩稜帯。

このロケーション、最高です。

あっという間に核心部へ。

いつも縦にしか登っていないので、横は苦手。

そして懸垂下降10mでおしまい。


程よい緊張感と十分な達成感が味わえて、良い山行でした。

3日目:上高地へ。
最近、岩場のアプローチしか歩いていないので全身、筋肉痛。上高地までの歩きが長かった~。

20160611 谷川岳一ノ倉衝立岩中央稜

メンバー:Matsu、Fukaman(報告)
天候:快晴

計画するたびに雨で流れた山行でしたが、今回は梅雨時期だというのに天候に恵まれた中で衝立岩中央稜へ挑戦してきました。

【2016年6月10日(金)】
谷川のベースプラザで前夜泊。
ロープウェイ点検期間のためか、人気が無く静かだった。
21時頃に就寝し、たっぷり睡眠をとる。

【2016年6月11日(土)】
3時少し過ぎに起床。
風もない静かな谷川。
空には星が輝いていて、予報通りの晴天が期待できそうな夜明け前。

4時にベースプラザを出発し、1時間弱で一ノ倉出合に到着。
装備の準備と確認をして再度出発。
15分ほど右岸や河原を歩くと雪渓端に到着。
途中で雪渓が切れていたので、1回だけ高巻いてテールリッジへ。
この時期にしては、一ノ倉沢の雪渓はかなり少ない感じで、ヒョングリの滝が顔を出しそうなくらい。
1回の休憩を挟んで、6:15に中央稜取付き到着。

IMG_2504.jpg

後続も来る気配が無いので、ノンビリ腹ごしらえと準備をして、6:45頃登攀開始!

■1P:Matsuリード
快適なフェースで難なく突破。

■2P:Fukamanリード
トラバースから日の当たらないルンゼを登る。
トポでは泥のルンゼとなっているが、泥など無くて快適な岩場。
終了点からだとコールが届きにくかった。

■3P:Matsuリード
いやらしいトラバースから景色のよいフェースへ。

■4P:Fukamanリード
フェースから核心のチムニーを抜ける。
背が小さいせいでガバへ手が届かず、チムニーを抜けるのに手こずる。
ハンドジャムしつつ背中を壁へ押しつけながら何とか突破。
終了点は腰を下ろせるテラスとなっていたので小休止。

IMG_2510.jpg

■5P:Matsuリード
また日の当たらないルンゼを登る。
本来はピナクル裏が終了点だが、少し手前でピッチを切る。
おかげでコールが届いた。

■6P:Fukamanリード
高度感があるフェースを登る。

20160611_093428.jpg

■7P:Matsuリード
リッジっぽい記憶があるが、よく覚えていない

■8P:踏み跡移動
ロープを持って歩きで移動。

■9P:Matsuリード
階段状の凹角。
黒岩西稜っぽい感じ。
途中1ヵ所で強引に支点作って登る。
まぁロープ無くても大丈夫だったかも。

10:40に北稜の頭に到着し、登攀終了。

北稜を懸垂下降
1Pと2Pは無難に下降。
笹薮の3P終了時、ロープ回収でまさかのスタック!
藪漕ぎで登り返したりして何とか回収。
4Pで少し空中懸垂して、信用できなそうなスリングの掛かった足場の悪い5P目の懸垂ポイントへ。
帰宅後に調べなおしたら、どうも4ピッチ目の懸垂ポイントを間違ったようだ。

5Pでは、腐ったシュリング1本だけに環付ビナ1枚が下がっている。
「これですか!?」というような心もとない支点。
バックアップに捨て縄を追加して5P目の懸垂開始するが、
途中でロープが団子になったりしたため、空中で停止などしながら下降したので時間を浪費した。

20160611_142618.jpg

20160611_144432.jpg

5P目の懸垂終了後、バンドを移動し最後の懸垂でコップスラブのピナクルへ到着。
衝立前沢を下降して本谷へ合流し一ノ倉沢出合へ無事生還。

無事に帰ってこれて、楽しい山遊びができました!

20150919-0921 北アルプス奥穂高岳南稜

【9/19(土):晴】上高地~岳沢小屋(テン場)
【9/20(日):晴】岳沢~南稜~南稜の頭~紀美子平~岳沢
【9/21(月):晴】岳沢~上高地

メンバー:Matsu、Fまん(報告)

7月の天候不良で撤退となった奥穂高岳南稜へ再チャレンジと称して9/19~21で行ってきました。

<9/19(土):上高地~岳沢小屋(南稜取付偵察)>
上高地は相変わらず朝から賑やか。
9月中旬だというのに肌寒くもなく心地よい気温。
目的の岳沢方面の上空は少し雲が多いけど、天気は良くなっていくらしいので期待できそう!

20150919_081826.jpg

岳沢までは数ヶ月前に歩いているので、気分も楽に慌てず難なく岳沢テン場まで歩を進める。

シルバーウィーク初日だというのに、テン場は結構いっぱい。
今回は4人用エスパースを持ってきたので、場所確保にちょっと苦労した。

一息ついたところで南稜取付きの偵察へ。
取付きまでの雪渓状態は7月より非常に悪かったが、右岸に取りつける場所があって何とかなりそう。

20150919_121354.jpg

雪渓取付きに目印のケルンを作成し、テン場へ撤収。
小屋で英気を養って、明日の本番へ望みます。

<9/20(日):岳沢~南稜~南稜の頭~紀美子平~岳沢>
まだ周りが暗いうちの4時から行動開始。
しかし雪渓取付き点を見逃し進みすぎる。
少し戻って雪渓を渡り南稜取付き点へ無事到着。

ヘッデンの明かりを頼りにルンゼの岩場を進む。
明るければ難しくない場所だが、明かりが乏しく手元足元が見づらく一手一歩が緊張する。
5時を回るころになると周りの景色が楽しめるくらい明るくなった。

振り返れば岳沢や上高地の絶景が眼下に広がる。
「う~ん、最高!」

20150920_062510.jpg

ルンゼから尾根へ出たところから、時折ロープで確保しながらリッジ状の岩場を行く。
遠くから見ると顕著な形をしているトリコニーだが、実際に登ってみると、何処がトリコニーかよく判らん(笑)

20150920_062218.jpg

20150920_074026.jpg

20150920_064334.jpg

この日は運よく南稜を歩いているのは我々だけらしく、後ろから追い立てられることもなく、ノンビリと景色を楽しみながら岩稜歩きを楽しめた。

20150920_091632.jpg

終点の南稜の頭に9:30頃到着。
ノンビリしてたつもりだけど、5時間半で登りあげることができた。

下山は吊尾根から重太郎新道を使って岳沢まで下るが、Fまんにとってはこの下山路が核心で一番キツカッタ...orz

20150920_122958.jpg

<9/21(月):岳沢~上高地>
実をいうと、この日はコブ尾根へ行く予定だったけど、朝起きたときに二人ともかなり体が疲れていたので中止に(^^;
快晴続きのシルバーウィークで勿体ない気もしたけど、そのまま二度寝して起床を遅らせ、ノンビリ撤収して上高地まで下山しました。

20150921_102120.jpg

20150719-0720 北アルプス奥穂高岳南稜(撤退)

【7/19(日):曇のち雨】上高地-岳沢小屋(テン場)
【7/20(月):晴】岳沢小屋(テン場)-上高地

メンバー:Matsu、Fuka(報告)

足の遅い台風11号の影響で2泊3日の予定を1泊2日に短縮して決行です。

初日は雲が多めながら快適な歩きで難なく岳沢小屋テン場まで歩を進める。
予報より早めに雨が落ちてきそうだったので、さっさと雪渓末端の取付き偵察へ。
20150719_114356.jpg

運の良いことに難なく取付ける場所を発見し一安心したところで、お呼びでない物が空から降ってくる。
小屋に避難して、とりあえず一息付く。
その間もドンドンと雨脚が強くなり、気が萎えてくる。
テントに戻ってからも雨は止む気配は全くない。
翌日は夜明け前の早朝行動を予定していたため、このままでは濡れた岩場の登攀で危険が危ないので撤退決定。

翌朝テント撤収しサッサと下山。
上高地を見下ろせば超快晴。
吊尾根を見上げればガッスガス。。。

後ろ髪引かれながら朝9時には上高地を後にしました。
20150720_083712.jpg

大ナゲシ北稜

大ナゲシ北稜(バリエーションハイキング)
2015年5月3日 晴天 メンバー:Fさん、Mさん、K(記)
(記録) 7:20 赤岩橋 9:00 1073m(懸垂終了時点) 10:10 野栗沢諏訪山 12:20 小ナゲシ(1470m)
14:00 大ナゲシ 14:40 赤岩峠 16:20 赤岩橋
毎年恒例のバリハイです。昨年までは妙義でしたが今回は両神山域です。
打田氏著「藪岩魂」記載の最難ルートということで昨年から気になってました。
以下状況を簡単に記録します。
赤岩橋ゲート手前に駐車、少し戻り「くるみ橋」から枝沢左岸を入る。
まもなく尾根にとりつき踏み跡かけもの道を探し、ひたすら急登。
ふくらはぎの痛みを我慢しひたすら急登。
1073mからの懸垂は約15m。下部は空中懸垂。
ここからは、岩稜を右に、左に回り込み、地形図とGPSとネットで事前調査した情報を駆使して進む。
野栗沢諏訪山山頂には祠があり、銅鏡や剣などが供えられていた。
見た感じ、数十年は経ている様だが、この尾根を多くの人々が通過していたとは思えず、
途中の石標を含め何のために・・・と思ってしまいます。山岳宗教なのでしょうか。
赤岩峠から赤岩沢ルートは、武田信玄のころ秩父側から鉱石を運んだ道とのこと。
最近、その登山道や山の歴史を考えるのが面白くて。年のせいでしょうか・・・。
小ナゲシからは、岩稜の合間から懸垂(25mギリギリ)、懸垂点はシュリンゲあり。
懸垂下降点からコルを目指すが悪く、もう一回懸垂下降(25m)を行い、少し登ってコルへ。
コルから大ナゲシ方向に回り込んだところで一般道に合流。
ここまでの木登りで腕が萎え、大ナゲシの鎖場が厳しい。
ようやく山頂。久しぶりにヘロヘロになりました。
充実感にひたりながら一般登山道(まるで高速道路)を赤岩橋を目指し下山。

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